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出版社名:アニモ出版
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-89795-303-8
158P 21cm
図解でわかるPDCAサイクルのつくり方
渡辺進也/著
組合員価格 税込 1,782
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: 「PDCAサイクル」とは、「Plan(計画)~Do(実行)~Check(チェック・分析)~Action(見直し・改善)」という4つのプロセスを繰り返し実施することで、経営計画の達成や現場の業務改善、個人の目標管理など、あらゆる場面で活用されている、最もポピュラーなビジネス手法です。しかし、「PDCAの考え方は古い」といわれることも多くなり、定着していないのが現状です。それは、PDCAを単なる管理ツールやノルマ達成の手段と考えているからです。それによって社員の自発性が欠如し、PDCAサイクルは形骸化しているのです。本書では、承認と感謝という人間の本質的な欲求をPDCAに組み込むことで…(続く
内容紹介: 「PDCAサイクル」とは、「Plan(計画)~Do(実行)~Check(チェック・分析)~Action(見直し・改善)」という4つのプロセスを繰り返し実施することで、経営計画の達成や現場の業務改善、個人の目標管理など、あらゆる場面で活用されている、最もポピュラーなビジネス手法です。しかし、「PDCAの考え方は古い」といわれることも多くなり、定着していないのが現状です。それは、PDCAを単なる管理ツールやノルマ達成の手段と考えているからです。それによって社員の自発性が欠如し、PDCAサイクルは形骸化しているのです。本書では、承認と感謝という人間の本質的な欲求をPDCAに組み込むことで、社員一人ひとりが「やらされ仕事」から解放され、やる気を引き出し、成長を実感できる組織に変革できる新しいPDCAサイクルのつくり方を提唱します。 この本を読めば、特に中小企業では、経営計画や業務改善が社員中心で推進され、自律的・継続的な成長が実感できる経営体質を確立することができます。PDCAは古いのではなく、むしろ社員の成長を後押しし、組織の活性化を促す強力なツールとして再認識してもらう画期的な1冊です!

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