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出版社名:勉誠社
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-585-32078-4
505,109P 図版42P 26cm
新彰義隊戦史
大藏八郎/編著
組合員価格 税込 6,930
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
彰義隊史不朽の金字塔とされる山埼有信『彰義隊戦史』から百余年―。後世に残る永久版の史書とすべく子孫、研究者22名が参加。新知見を加え、写真、図版200点余を駆使して彰義隊を可視化。加えて、歴史の闇に葬り去られた彰義隊の存亡を、単なる物語としてではなく、幕末史の表舞台に位置づけ、彰義隊の事跡を詳らかに掘り下げる。5年前の初版『新彰義隊戦史』を出版したあと、2024年出版の続編『彰義隊士の手紙』を執筆する過程で新たに判明した57名を「彰義隊名鑑」に追加し、「彰義隊文書」にも9点を追加した。彰義隊拵えの大刀の情報も加え、増補改訂版としてここに刊行。「勝てば官軍」の歴史は、官軍が負けた側の歴史を消し、…(続く
彰義隊史不朽の金字塔とされる山埼有信『彰義隊戦史』から百余年―。後世に残る永久版の史書とすべく子孫、研究者22名が参加。新知見を加え、写真、図版200点余を駆使して彰義隊を可視化。加えて、歴史の闇に葬り去られた彰義隊の存亡を、単なる物語としてではなく、幕末史の表舞台に位置づけ、彰義隊の事跡を詳らかに掘り下げる。5年前の初版『新彰義隊戦史』を出版したあと、2024年出版の続編『彰義隊士の手紙』を執筆する過程で新たに判明した57名を「彰義隊名鑑」に追加し、「彰義隊文書」にも9点を追加した。彰義隊拵えの大刀の情報も加え、増補改訂版としてここに刊行。「勝てば官軍」の歴史は、官軍が負けた側の歴史を消し、真実の歴史の50%に過ぎない。消された50%の好例が彰義隊の上野戦争であり、「アームストロング砲で半日で敗退した」と矮小化されたが、実際は戊辰戦争の分岐点であり天王山の戦いだった。彰義隊に江戸市民から寄せられた熱狂的エールも忘れ去られた。教科書的常識となって国民に定着した「明治維新神話」も本書によって問い直される。
もくじ情報:第一部 彰義隊の歴史(彰義隊の予備知識;上野戦争の実際;彰義隊の祭祀);第二部 彰義隊の群像(彰義隊の人々;彰義隊の関係者);第三部 彰義隊の波及(彰義隊と江戸文化;彰義隊とドラマ);第四部 彰義隊の諸相―シンポジウムのパネリスト意見;第五部 彰義隊の蝦夷―箱館戦争彰義隊戦記;付録1 彰義隊名鑑(五二九名);付録2 彰義隊文書(二一七点)
著者プロフィール
大藏 八郎(オオクラ ハチロウ)
1949年生。東京大学法学部卒業後、東洋エンジニアリング(株)で法務、知財等担当。2000年、(株)エフテックに転じ、北米現地法人勤務。2011年、本社に戻り法務立上げ。2014年からジェトロで全国中堅企業の海外進出支援、私立大学講師(国際ビジネス特別講座)、(株)技研製作所法務顧問。現在、市川総研代表理事、彰義隊子孫の会事務局、万延元年遣米使節子孫の会監事、柳営会会員として幕末明治維新史の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大藏 八郎(オオクラ ハチロウ)
1949年生。東京大学法学部卒業後、東洋エンジニアリング(株)で法務、知財等担当。2000年、(株)エフテックに転じ、北米現地法人勤務。2011年、本社に戻り法務立上げ。2014年からジェトロで全国中堅企業の海外進出支援、私立大学講師(国際ビジネス特別講座)、(株)技研製作所法務顧問。現在、市川総研代表理事、彰義隊子孫の会事務局、万延元年遣米使節子孫の会監事、柳営会会員として幕末明治維新史の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)