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性別問題
出版社名:白水社
出版年月:2026年3月
ISBN:978-4-560-02497-3
275,9P 19cm
〈帝国〉と身体 ジェンダー史からの問い
山口みどり/編著 周東美材/編著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:衣服、健康、身体改善、疾患、性暴力、肌の色、DV、堕胎といった、ジェンダーと身体という視角から「帝国」はいかに立ち現れるか?
消えていったはずの〈帝国〉がふたたび世界に影を広げる今、本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツなど、それぞれ異なるディシプリンから近現代における公式・非公式の帝国を再考する。注目するのは、「望ましい身体」を創出しようとするその作用だ。帝国の介入をきっかけとしてジェンダーの境界線は引き直され、身体は新たな姿を獲得していった。各章では、健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛などといった具体性がジェンダーという視点から分析され、権力と欲…(
続く
)
内容紹介:衣服、健康、身体改善、疾患、性暴力、肌の色、DV、堕胎といった、ジェンダーと身体という視角から「帝国」はいかに立ち現れるか?
消えていったはずの〈帝国〉がふたたび世界に影を広げる今、本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツなど、それぞれ異なるディシプリンから近現代における公式・非公式の帝国を再考する。注目するのは、「望ましい身体」を創出しようとするその作用だ。帝国の介入をきっかけとしてジェンダーの境界線は引き直され、身体は新たな姿を獲得していった。各章では、健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛などといった具体性がジェンダーという視点から分析され、権力と欲望の交差のなかで重層的に身体が構築されていく生政治の過程が読み解かれる。
もくじ情報:第1章 帝国、混血、白人男性性 マーク・トウェインの作品を通じて;第2章 海を越える衣服の政治学 イギリス国教会と女性たちの「帝国」建設;第3章 健康的であることは美しいか 近代日本の美人観と女子体育振興方策の関係;第4章 植民統治下台湾における学校女子体育 纏足、天然足から皇国民錬成まで;第5章 優生学と大正デモクラシー期の家族観 穂積重遠は「病める身体」をいかに論じたか;第6章 歴史のなかのジャニーズ性加害問題 「アメリカ」の夢と暴力;第7章 フェミニストの夢、土地、そして植民地の権力;第8章 植民地後東ティモールの文化と女性 客体化される身体
著者プロフィール
山口 みどり(ヤマグチ ミドリ)
1969年生まれ。英エセックス大学社会学部大学院博士課程修了。PhD(Sociology)。大東文化大学社会学部教授。専門はイギリス近代史、ジェンダー史
山口 みどり(ヤマグチ ミドリ)
1969年生まれ。英エセックス大学社会学部大学院博士課程修了。PhD(Sociology)。大東文化大学社会学部教授。専門はイギリス近代史、ジェンダー史
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消えていったはずの〈帝国〉がふたたび世界に影を広げる今、本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツなど、それぞれ異なるディシプリンから近現代における公式・非公式の帝国を再考する。注目するのは、「望ましい身体」を創出しようとするその作用だ。帝国の介入をきっかけとしてジェンダーの境界線は引き直され、身体は新たな姿を獲得していった。各章では、健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛などといった具体性がジェンダーという視点から分析され、権力と欲…(続く)
消えていったはずの〈帝国〉がふたたび世界に影を広げる今、本書は歴史学、社会学、文学、国際関係論、法哲学、社会政策、スポーツなど、それぞれ異なるディシプリンから近現代における公式・非公式の帝国を再考する。注目するのは、「望ましい身体」を創出しようとするその作用だ。帝国の介入をきっかけとしてジェンダーの境界線は引き直され、身体は新たな姿を獲得していった。各章では、健康や出産、スポーツやダンス、衣服や性愛などといった具体性がジェンダーという視点から分析され、権力と欲望の交差のなかで重層的に身体が構築されていく生政治の過程が読み解かれる。
もくじ情報:第1章 帝国、混血、白人男性性 マーク・トウェインの作品を通じて;第2章 海を越える衣服の政治学 イギリス国教会と女性たちの「帝国」建設;第3章 健康的であることは美しいか 近代日本の美人観と女子体育振興方策の関係;第4章 植民統治下台湾における学校女子体育 纏足、天然足から皇国民錬成まで;第5章 優生学と大正デモクラシー期の家族観 穂積重遠は「病める身体」をいかに論じたか;第6章 歴史のなかのジャニーズ性加害問題 「アメリカ」の夢と暴力;第7章 フェミニストの夢、土地、そして植民地の権力;第8章 植民地後東ティモールの文化と女性 客体化される身体