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出版社名:文藝春秋
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-16-792532-1
236P 16cm
天地をつなぐ/文春文庫 さ59-7 江戸彩り見立て帖
坂井希久子/著
組合員価格 税込 762
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:引きこもりの息子、夫婦関係に悩む妻──江戸の天才カラーコーディネーター・お彩が「色見立て」で救います!いつも朗らかな塚田屋のお内儀、お春の様子がおかしい。呉服屋を営む夫の吉原通いは相変わらずだが、これまでとは何かが違うと気を揉むお彩。そんな折、お彩は、お春の生け花の師匠に色見立てを頼まれる。一方、香乃屋のひとり娘、お伊勢の祝言の日も近づいてきて……。天才的な色彩感覚を持つお彩の活躍を描く大人気シリーズ第五弾。江戸の色彩の豊かさが話題の人気シリーズ待望の最新刊!天才的な色彩感覚の持ち主・お彩と、食えない京男・右近の最強コンビが「色」で難問に挑みます。「白と言っても、いろいろとあるもので…(続く
内容紹介:引きこもりの息子、夫婦関係に悩む妻──江戸の天才カラーコーディネーター・お彩が「色見立て」で救います!いつも朗らかな塚田屋のお内儀、お春の様子がおかしい。呉服屋を営む夫の吉原通いは相変わらずだが、これまでとは何かが違うと気を揉むお彩。そんな折、お彩は、お春の生け花の師匠に色見立てを頼まれる。一方、香乃屋のひとり娘、お伊勢の祝言の日も近づいてきて……。天才的な色彩感覚を持つお彩の活躍を描く大人気シリーズ第五弾。江戸の色彩の豊かさが話題の人気シリーズ待望の最新刊!天才的な色彩感覚の持ち主・お彩と、食えない京男・右近の最強コンビが「色」で難問に挑みます。「白と言っても、いろいろとあるものでしょう」師匠の言葉に、頭を上げる。まさに今、お彩が思っていたことだった。あらためて白の襦袢地を並べてみると、少しずつ色が違うのだ。たとえば青みのある白は、雪色、月白、魚肚泊。黄みがかっているのは卯の花色。灰がかったものなら銀白色、雲井鼠、灰白色。   ──本文より

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