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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-04-330113-3
269P 15cm
宇野千代 恋を糧に生きた、その幸福な人生/角川文庫 あ113-8
青山誠/〔著〕
 
組合員価格 税込 950円
(通常価格 税込 1,056円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:代表作『おはん』で知られる作家の宇野千代は、山口の岩国出身。「たりたいことは全部やりたい」そんな好奇心と行動力に溢れ、愛する人を追って上京後、「小説は儲かる」とさまざまな懸賞小説に応募し、名だたる文豪らと交流を交わしては小説家としての地位を築き上げていった。また、小説だけでなく、ファッション好きが高じて当時では珍しいファッション雑誌を編集し、晩年には着物のデザインをするなど、自分の興味・韓信を突き進んだ。その行動力は仕事だけでなく、恋愛に対しても同じ。結婚した尾崎士郎や北原武夫らだけでなく、彼女の傍にはいつも恋の気配があった。「恋をしなさい」は宇野千代がよく言う言葉で、文字通り彼女の…(続く)
内容紹介:代表作『おはん』で知られる作家の宇野千代は、山口の岩国出身。「たりたいことは全部やりたい」そんな好奇心と行動力に溢れ、愛する人を追って上京後、「小説は儲かる」とさまざまな懸賞小説に応募し、名だたる文豪らと交流を交わしては小説家としての地位を築き上げていった。また、小説だけでなく、ファッション好きが高じて当時では珍しいファッション雑誌を編集し、晩年には着物のデザインをするなど、自分の興味・韓信を突き進んだ。その行動力は仕事だけでなく、恋愛に対しても同じ。結婚した尾崎士郎や北原武夫らだけでなく、彼女の傍にはいつも恋の気配があった。「恋をしなさい」は宇野千代がよく言う言葉で、文字通り彼女の人生を表している。何歳になっても情熱を失うことなく、常識にとらわれることなく、自分が信じた道をいく。それこそが宇野千代の人生哲学なのかもしれない。本書の著者は青山誠。フィールドワークを大切にし、岩国だけでなく、大森の文士馬込村、湯島天神裏、本郷菊坂界隈、旧駕籠町や小石川林町など、宇野千代の足跡をたどりながら歩き回った。圧倒的なフィールドワークと膨大な資料をもとに書き上げた本書を、ぜひお読みください。
「恋をしなさい。好きと言えないなんてケチな根性よ」。その言葉に代表されるように、何歳になっても「好き」という感情を大切に生きてきた宇野千代。なにも恋愛に限った話ではなく、小説を書き、ファッション雑誌をつくり、着物のデザインを行うなど、仕事においても「やりたいこと」があれば挑戦した。他人の目を気にして自制するのではなく、感情の赴くままに動き、今に至るまで多くの人を魅了し続ける彼女の人生とは。
もくじ情報:第1章 愛しくて憎らしい我が故郷;第2章 「恋の武士道」を貫いて生きる;第3章 メジャーデビューと運命の人との出会い;第4章 馬込文士村のモダンガール;第5章 生きづらい戦時体制下で新境地を開く;第6章 戦後、焼け野原に築いた夢の城;第7章 自分の人生を面白がって生きる
著者プロフィール
青山 誠(アオヤマ マコト)
大阪芸術大学卒業。近代史や街歩きなどをテーマとするフリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青山 誠(アオヤマ マコト)
大阪芸術大学卒業。近代史や街歩きなどをテーマとするフリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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