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出版社名:草思社
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-7942-2864-2
237P 19cm
生きのびるための現代少年マンガ論 『進撃の巨人』『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『チェンソーマン』を読み解く
杉田俊介/著
 
組合員価格 税込 1,980円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:なぜ、現代の少年マンガはこれほどまでに残酷で理不尽なのか?それにもかかわらず、なぜ熱狂的に支持されているのだろうか。そこには、現代の若者が現実に抱く逃れがたい運命や絶望感が深く関係しているはずである。4つの大ヒット少年マンガについて、現代の社会的現実がどのようにストーリーに組み込まれているのか、その作品ごとに込められた意味を読み解き、この厳しさ極まる時代を「自由に、正しく」生き抜く道を照らしだす!◇『進撃の巨人』における、デモクラシーの別の可能性。◇『鬼滅の刃』における、「自然の摂理」の考え方。◇『呪術廻戦』において、本当の「悪」たりえる可能性を持っていたのは誰だったのか。◇『チェン…(続く)
内容紹介:なぜ、現代の少年マンガはこれほどまでに残酷で理不尽なのか?それにもかかわらず、なぜ熱狂的に支持されているのだろうか。そこには、現代の若者が現実に抱く逃れがたい運命や絶望感が深く関係しているはずである。4つの大ヒット少年マンガについて、現代の社会的現実がどのようにストーリーに組み込まれているのか、その作品ごとに込められた意味を読み解き、この厳しさ極まる時代を「自由に、正しく」生き抜く道を照らしだす!◇『進撃の巨人』における、デモクラシーの別の可能性。◇『鬼滅の刃』における、「自然の摂理」の考え方。◇『呪術廻戦』において、本当の「悪」たりえる可能性を持っていたのは誰だったのか。◇『チェンソーマン』に残されていた、ポストトゥルースに対抗できる可能性とは。
なぜ現代の少年マンガは、これほど残酷で理不尽なのか。陰謀論、ポストトゥルース、ケア、マウンティング、グルーミング…作品に構造化された社会の現実を深く読み込み、そこから私たちがこの困難な時代を「正しく、自由に」生きる道を照らし出す!
もくじ情報:『進撃の巨人』論―無知で愚かな者たちのデモクラシーのために(正しさに寄らないデモクラシーの可能性;ポストトゥルース的な政治とは何か? ほか);『鬼滅の刃』論―生き汚さとしての根源悪、あるいは「自然の摂理」としての「一生懸命生きること」(残酷な世界の中で誰もが鬼にならずにすむように;悲しく虚しい鬼たちは悪なのか? ほか);『呪術廻戦』論―ペラッペラに廻り続ける世界の中で、来るべき強く聡い仲間たちを待ち望むこと(あとがきの「ばか」は何を意味するのか?;廻る世界にとって呪いとは何か? ほか);『チェンソーマン』論―マルチトゥルースな革命、あるいは破壊的変身について(最底辺を生きるためのバカの哲学;藤本作品における母殺しの問題 ほか)
著者プロフィール
杉田 俊介(スギタ シュンスケ)
1975年生まれ。批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉田 俊介(スギタ シュンスケ)
1975年生まれ。批評家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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