ようこそ!
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-04-117746-4
391P 19cm
銃ノ島
アミタヴ・ゴーシュ/著 岩堀兼一郎/訳
 
組合員価格 税込 2,673円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:〈この奇妙な旅が始まる奇妙なきっかけは、ある単語だった。それも、特段きらびやかというわけでもなく、カイロからカルカッタまで、どこでも当たり前のように使われているなんの変哲もない言葉。Bundook。〉ベンガルとヴェネツィア17世紀と近未来、伝説と現実が交錯するインド神話×SF×ポストコロニアル 現代インドを代表する作家の衝撃作!ブルックリンに住む古書商のディーンは、故郷のコルカタで「銃商人」の説話と出会い、世界最大級のマングローブ群生地シュンドルボンの寺院を訪れる。そこで語り継がれていたのは、17世紀に生きたひとりの男が、蛇の女神から逃れ「銃ノ島」へと辿り着く苦難の旅を描いたものだっ…(続く)
内容紹介:〈この奇妙な旅が始まる奇妙なきっかけは、ある単語だった。それも、特段きらびやかというわけでもなく、カイロからカルカッタまで、どこでも当たり前のように使われているなんの変哲もない言葉。Bundook。〉ベンガルとヴェネツィア17世紀と近未来、伝説と現実が交錯するインド神話×SF×ポストコロニアル 現代インドを代表する作家の衝撃作!ブルックリンに住む古書商のディーンは、故郷のコルカタで「銃商人」の説話と出会い、世界最大級のマングローブ群生地シュンドルボンの寺院を訪れる。そこで語り継がれていたのは、17世紀に生きたひとりの男が、蛇の女神から逃れ「銃ノ島」へと辿り着く苦難の旅を描いたものだった。奇妙な運命にいざなわれながら、ディーンは銃商人の謎めいた足跡を辿り始める。過去と近未来、伝説と現実が重なり合う中で、ディーンたちは世界を一変させる大きなうねりに巻き込まれていく--。メディシス賞(フランス)、エラスムス賞(オランダ)、朴景利文学賞(オランダ)などを受賞し、現代インド文学を代表する世界文学作家が、激動の世界を背景に描き出す、あまりに哀切な〈出会い〉と〈喪失〉の物語。【目次】第一部銃商人/カルカッタ/チンタ/ティプ/寺院/幻覚/ラニ/ブルックリン/山火事/ロサンゼルス/銃の島第二部ヴェネツィア/ゲットー/ラフィ/破局/友だち/夢/警告/高潮/渡り/風/ルカニア号/出会い/あらし
「銃商人」の謎を追い、ニューヨーク、ベンガル、そしてヴェネツィアへ―。ブルックリンに住む古書商のディーンは、故郷のコルカタで「銃商人」の説話と出会い、世界最大級のマングローブ群生地シュンドルボンの寺院を訪れる。そこで語り継がれていたのは、17世紀に生きたひとりの男が、蛇の女神から逃れ「銃の島」へと辿り着く苦難の旅を描いた伝説だった。奇妙な運命にいざなわれながら、ディーンは銃商人の謎めいた足跡を辿り始める。過去と現在、伝説と現実が重なり合う中で、ディーンたちは世界を一変させる大きなうねりに巻き込まれていく―。メディシス賞(フランス)、エラスムス賞(オランダ)、朴景利文学賞(韓国)などを受賞し、現代インド文学を代表する世界文学作家が、激動の世界を背景に描き出す、あまりに哀切な〈出会い〉と〈喪失〉の物語。
著者プロフィール
ゴーシュ,アミタヴ(ゴーシュ,アミタヴ)
1956年、インド・カルカッタ(現コルカタ)生まれ。作家・小説家。デリー大学で歴史学を学んだのち、エジプトでのフィールドワークを経てオックスフォード大学で博士号を取得(社会人類学)。1986年、『理性の円環』で小説家としてデビュー。88年『シャドウ・ラインズ 語られなかったインド』(井坂理穂訳、而立書房)で本国での評価を確立した。インドのヴァナキュラーな想像力と、グローバルヒストリー、気候変動といったテーマが交錯する世界を描き出す作風は、国際的にも高く評価されており、メディシス賞、アーサー・C・クラーク賞、朴景利文学賞などを受賞。2025年には、ハン・…(続く)
ゴーシュ,アミタヴ(ゴーシュ,アミタヴ)
1956年、インド・カルカッタ(現コルカタ)生まれ。作家・小説家。デリー大学で歴史学を学んだのち、エジプトでのフィールドワークを経てオックスフォード大学で博士号を取得(社会人類学)。1986年、『理性の円環』で小説家としてデビュー。88年『シャドウ・ラインズ 語られなかったインド』(井坂理穂訳、而立書房)で本国での評価を確立した。インドのヴァナキュラーな想像力と、グローバルヒストリー、気候変動といったテーマが交錯する世界を描き出す作風は、国際的にも高く評価されており、メディシス賞、アーサー・C・クラーク賞、朴景利文学賞などを受賞。2025年には、ハン・ガンやマーガレット・アトウッドなども名を連ねるオスロの「未来図書館プロジェクト」に12人目の作家として選出されると共に、同年のノーベル文学賞最有力候補とされた

同じ著者名で検索した本