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出版社名:新潮社
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-10-447107-2
235P 21cm
ロベール・クートラスをめぐる断章群
堀江敏幸/著
 
組合員価格 税込 4,950円
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:やはり自己の世界に沈潜すべきだったのだ。画家の歩みと試み、その断章群。フランス各地を転々とし、石工などを経てヒッチハイクでパリへ。一躍、油彩が注目され、画廊の専属になるが、方針の違いから契約を破棄。毎晩、縦十二センチ、横六センチのボール紙に「カルト」を描きつづけ、貧窮のなか急逝したロベール・クートラス。十年にわたって、その足跡と画業を丹念にたどり、紡がれた随想録。
それでも彼は自身の作品世界に沈潜していった。貧窮と引きかえに12センチ×6センチの「カルト」を描きつづけた画家。その歩みと試みを、10年の歳月をかけて拾い集めた断章群―
もくじ情報:1 花壇に眠る人;2 闇の動線に沿って;…(続く)
内容紹介:やはり自己の世界に沈潜すべきだったのだ。画家の歩みと試み、その断章群。フランス各地を転々とし、石工などを経てヒッチハイクでパリへ。一躍、油彩が注目され、画廊の専属になるが、方針の違いから契約を破棄。毎晩、縦十二センチ、横六センチのボール紙に「カルト」を描きつづけ、貧窮のなか急逝したロベール・クートラス。十年にわたって、その足跡と画業を丹念にたどり、紡がれた随想録。
それでも彼は自身の作品世界に沈潜していった。貧窮と引きかえに12センチ×6センチの「カルト」を描きつづけた画家。その歩みと試みを、10年の歳月をかけて拾い集めた断章群―
もくじ情報:1 花壇に眠る人;2 闇の動線に沿って;3 青灰色の谷へ;4 石工への道;5 髑髏の闇から抜け出て;6 右寄りの消失点;7 黄金の太陽、黄金の闇;8 背中のある風景;9 ジョーカーの謎;10 二十年前からいるべきだった場所;11 震えを生み出す間隔;12 数年遅れのアジャンダ;13 ビグダンに隠されたもの;14 冥界への護符をたずさえて;《補遺》逃れてきた人を留めるために―ロベール・クートラスとシャルル=フレデリック・ブラン
著者プロフィール
堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964年、岐阜県生まれ。『郊外へ』で作家デビュー。『おぱらばん』で三島由紀夫賞、『熊の敷石』で芥川賞、「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞と木山捷平文学賞、『河岸忘日抄』及び『正弦曲線』で読売文学賞などの文学賞を、2026年には『二月のつぎに七月が』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。美術評論やエッセイにも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964年、岐阜県生まれ。『郊外へ』で作家デビュー。『おぱらばん』で三島由紀夫賞、『熊の敷石』で芥川賞、「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞と木山捷平文学賞、『河岸忘日抄』及び『正弦曲線』で読売文学賞などの文学賞を、2026年には『二月のつぎに七月が』で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。美術評論やエッセイにも定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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