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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-04-738772-0
446P 19cm
世界秘薬紀行 アマゾン・アンデス編
山下智道/著
 
組合員価格 税込 2,475円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:南米アマゾン川流域に住む古からの叡智を受け継ぐ先住民族インディオ。なかでも、神秘的な儀式を執り行い、医師や薬剤師のような役目を担ってきたシャーマン。彼らが生きている世界はとてもシンプルだ。私たちが教科書で学ぶ「人類の歴史(文字に記された歴史)」とは別のタイムラインを歩んでいるのではないだろうか。文字ではなく、口伝や身体感覚、そして「アヤワスカ」のような植物の力(植物の知性)を介して、直接大地からの記憶を受け取ってきた。それこそが、地球そのものの歴史であり、本当の意味での大地の営みなのだろう。西洋的な近代合理主義や文字ベースの文明(私たちの歴史)がそれらを「迷信」や「未開」と片付けてい…(続く)
内容紹介:南米アマゾン川流域に住む古からの叡智を受け継ぐ先住民族インディオ。なかでも、神秘的な儀式を執り行い、医師や薬剤師のような役目を担ってきたシャーマン。彼らが生きている世界はとてもシンプルだ。私たちが教科書で学ぶ「人類の歴史(文字に記された歴史)」とは別のタイムラインを歩んでいるのではないだろうか。文字ではなく、口伝や身体感覚、そして「アヤワスカ」のような植物の力(植物の知性)を介して、直接大地からの記憶を受け取ってきた。それこそが、地球そのものの歴史であり、本当の意味での大地の営みなのだろう。西洋的な近代合理主義や文字ベースの文明(私たちの歴史)がそれらを「迷信」や「未開」と片付けている間も、彼らの周りでは確実に「もうひとつの現実」が起き続け、調和が保たれてきたのではないだろうか。シャーマンにとって植物は、単なる薬用成分ではなく、「大いなる教師(マエストロ)」であり、その土地の植物を使い、その土地の精霊と交信する行為は、数千年にわたり自然と彼らとの間で結ばれてきた、最も正当で聖なる契約にほかならないのだろう。口伝や植物との交信によって受け継がれる世界は、文字に固定されないからこそ、常に「今、ここ」の生きたエネルギーとして流動する。私たちの歴史が「征服と所有」を記してきたのだとすれば、彼らの歴史は「共生と循環」のプロセスそのものなのだ。
南米の広大な熱帯雨林で、先住民族が何千年もの間、脈々と受け継いできた聖なる儀式「アヤワスカ」。それは植物たちが記憶してきた大地の創生、そして生命の根源へと意識を遡らせる未知の扉だった。近代科学の常識を覆すシャーマニズムの世界観、植物と人間が真に共鳴し合う瞬間、そしてシャーマンハーブジャーナリスト・山下智道が極限状態の中で目撃した「地球の記憶」とは何だったのか―。科学、オカルティズム、民族植物学の境界線上で、人類の失われた野生と精神性を呼び覚ます、衝撃の南米民族植物探検紀行!
もくじ情報:1 アマゾンへ至る「山下智道」をめぐる軌跡(将来の夢;私の学生時代 ほか);2 秘境アマゾンへ(アマゾン行き計画;中山先輩との再会 ほか);3 インカ・アンデス上陸(神の植物「コカノキ」;インカのオレガノ「ムニャ」 ほか);4 ふたたびアマゾンへ(新たな旅立ち;心の転機 ほか);epilogue アヤワスカについての考察と本書の手引き
著者プロフィール
山下 智道(ヤマシタ トモミチ)
薬草研究家、民族植物研究家、薬草デザイナー、シャーマンハーブジャーナリスト、有用植物造園家。生薬や漢方を愛好した祖父、登山家の父の影響を受け、幼少より生薬学と植物に関する深い知識を培う。広範かつ的確な植物の知識と独創的な実践力により、国内外で観察会やワークショップを開催。飲食店のメニュープロデュースや、ハーブとスパイスを活かしたブランディング、薬草ガーデンの監修など多岐にわたる活動を行い高い評価を得ている。ライフワークであるシャーマニズム研究を起点に、2024年から2025年にかけて南米アマゾンへ赴き、ペルー・アマゾンの聖地などに滞在し、先住民族の民族植物学を…(続く)
山下 智道(ヤマシタ トモミチ)
薬草研究家、民族植物研究家、薬草デザイナー、シャーマンハーブジャーナリスト、有用植物造園家。生薬や漢方を愛好した祖父、登山家の父の影響を受け、幼少より生薬学と植物に関する深い知識を培う。広範かつ的確な植物の知識と独創的な実践力により、国内外で観察会やワークショップを開催。飲食店のメニュープロデュースや、ハーブとスパイスを活かしたブランディング、薬草ガーデンの監修など多岐にわたる活動を行い高い評価を得ている。ライフワークであるシャーマニズム研究を起点に、2024年から2025年にかけて南米アマゾンへ赴き、ペルー・アマゾンの聖地などに滞在し、先住民族の民族植物学を記録。現地で「アヤワスカ」を用いたシャーマンの植物療法・儀式を自ら体験し、植物を通じた深い気づきを得る。さらに2026年にはアフリカ、マダガスカル島へと遠征。未踏の薬用植物の調査を行うなど世界を舞台に精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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