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経営戦略論
出版社名:日経BP
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-296-22042-7
367P 21cm
グローバル市場で主導権を握る「国際標準化」事業創成の極意
藤田俊弘/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ビジネスの舞台で、国際標準化が大きなテーマとして浮上しています。イノベーションや事業創成、市場創成の推進に当たり、国際的なルール形成の重要度が高まっているためです。 実際、自社が持つ技術などが国際的に認められれば、大きなボリュームの中でビジネスを展開しコスト低減を図るなど企業の国際競争力の向上につながります。しかしこの分野において日本は、欧州をはじめ他の主要国に後れを取ります。結果、様々な分野で「技術で勝ってビジネスで負ける」という苦い経験を積み重ねてきました。その原因の一つとして指摘されるのが、日本の国際標準化の取り組みは一部の研究者など属人的な活動に多くを依存している点です。つま…(
続く
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内容紹介:ビジネスの舞台で、国際標準化が大きなテーマとして浮上しています。イノベーションや事業創成、市場創成の推進に当たり、国際的なルール形成の重要度が高まっているためです。 実際、自社が持つ技術などが国際的に認められれば、大きなボリュームの中でビジネスを展開しコスト低減を図るなど企業の国際競争力の向上につながります。しかしこの分野において日本は、欧州をはじめ他の主要国に後れを取ります。結果、様々な分野で「技術で勝ってビジネスで負ける」という苦い経験を積み重ねてきました。その原因の一つとして指摘されるのが、日本の国際標準化の取り組みは一部の研究者など属人的な活動に多くを依存している点です。つまり、日本では経営層の国際標準に対する理解不足もあり、国際標準を推進する人材が圧倒的に不足しているのです。こうした課題に対し、経済産業省による「多角的なルール形成活動の取組が高く評価された企業」に選定されたIDECで国際標準化活動の陣頭指揮を執った著者が、その経験を伝えるべく本書を書き下ろしました。実は、機械の操作スイッチなどの制御機器を手掛ける同社はかつて、中核事業である押釦(ぼたん)スイッチが規格化されずに市場を喪失しました。この苦い経験から、著者を中心に同社は国際標準化に積極的に取り組むようになり、その後「イネーブルスイッチ」や「非常停止スイッチ」といった製品で世界トップシェアを確保し高い収益を上げるようになったのです。著者は、「国際標準化は産業競争力向上において極めて有力なツールとなり得るが、その活動の仕方はほとんど知られていない」と指摘します。そこで本書では、著者が自ら実践してきた上述の5つの成功体験を基に、国際標準化活動の進め方やノウハウを余すことなく開示します。国際標準の「解説本」とは一線を画し、国際標準化活動の「実践本」として、スタートアップをはじめ中小・中堅企業、大企業などの産業界からアカデミアまで、多くのビジネスマンに役立つ1冊です。
もくじ情報:第1章 稼げる「国際標準化」―新・国際標準化活動7つの提言;第2章 ビジネスツールとしての国際標準化へ、国が取り組み着々;第3章 国際標準づくりに参加するかしないか、天と地の差;第4章 国際標準化初挑戦の舞台裏、規格化の経緯;第5章 国際標準化初挑戦の舞台裏、成功の要因;第6章 国際標準化で非常停止押釦スイッチをフィジカルAI時代の戦略製品に;第7章 日本発の認証制度を国内から海外、そして国際標準化へ;第8章 世界初・日本発の「協調安全」を「技術+知財+標準+認証」で産業化;第9章 BtoBからBtoCまで多彩な新産業創出、ファインバブル技術;第10章 世界68カ国・地域の仲間と共に技術開発から事業化までを支援
著者プロフィール
藤田 俊弘(フジタ トシヒロ)
IDEC株式会社特別顧問兼Chief Safety,Health and Well‐being Officer、日本認証株式会社代表取締役会長、大阪大学産業科学研究所招聘教授。大阪大学工学部応用物理学科卒、工学博士。1980年パナソニック入社、1992年には父親が創立者の一人であるIDECに入社、最高技術責任者(CTO)や技術経営責任者として、様々な技術開発や事業化を推進。日本電気制御技術工業会副会長兼制御安全委員長(~2024年まで)、セーフティグローバル推進機構(IGSAP)理事兼エグゼクティブ委員長(~2026年まで)、ファインバブル産業会(FBIA)副会…(
続く
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藤田 俊弘(フジタ トシヒロ)
IDEC株式会社特別顧問兼Chief Safety,Health and Well‐being Officer、日本認証株式会社代表取締役会長、大阪大学産業科学研究所招聘教授。大阪大学工学部応用物理学科卒、工学博士。1980年パナソニック入社、1992年には父親が創立者の一人であるIDECに入社、最高技術責任者(CTO)や技術経営責任者として、様々な技術開発や事業化を推進。日本電気制御技術工業会副会長兼制御安全委員長(~2024年まで)、セーフティグローバル推進機構(IGSAP)理事兼エグゼクティブ委員長(~2026年まで)、ファインバブル産業会(FBIA)副会長兼戦略企画委員長、Global Initiative for Safety, Health and Well-being for All(GISHW)Chair of Executive Committeeを務める。一貫して国際標準化と認証活用による事業創成をポリシーとして追求。大阪・関西万博でのGISHWイベントにより68力国とつながるプラットフォームを確立。オープン&クローズ戦略2.0を提唱し、大阪大学でその活動を実践・推進中。経済産業省による2022年度「産業標準化事業表彰」の内閣総理大臣表彰など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 稼げる「国際標準化」―新・国際標準化活動7つの提言;第2章 ビジネスツールとしての国際標準化へ、国が取り組み着々;第3章 国際標準づくりに参加するかしないか、天と地の差;第4章 国際標準化初挑戦の舞台裏、規格化の経緯;第5章 国際標準化初挑戦の舞台裏、成功の要因;第6章 国際標準化で非常停止押釦スイッチをフィジカルAI時代の戦略製品に;第7章 日本発の認証制度を国内から海外、そして国際標準化へ;第8章 世界初・日本発の「協調安全」を「技術+知財+標準+認証」で産業化;第9章 BtoBからBtoCまで多彩な新産業創出、ファインバブル技術;第10章 世界68カ国・地域の仲間と共に技術開発から事業化までを支援