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出版社名:中央公論新社
出版年月:2026年10月
ISBN:978-4-12-180318-4
204P 18cm
知的好奇心/中公新書 318
波多野誼余夫/著 稲垣佳世子/著
 
組合員価格 税込 970円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:伝統的な心理学の理論は、人間を「ムチとニンジン」がなければ学びも働きもしない怠けもの、とみなしてきた。それははたして正しいか。興味深い実験の数々を紹介しつつ、人間は生まれつき積極的に情報的交渉を求める旺盛な知的好奇心を持ち、それこそが人間らしく生きる原動力であることを実証し、怠けもの説に基づく現在の学習・労働観を鋭く批判する。楽しい学習の設計や幼児の知的教育の可能性を具体的に追求する。毎日出版文化賞受賞。
人は報酬や罰がなければ学ばない存在なのか―。本書は、この通説に心理学から異を唱え、人間には知的好奇心が備わっていることを明らかにする。多くの実験から人の持つ知的好奇心がどのように学…(続く)
内容紹介:伝統的な心理学の理論は、人間を「ムチとニンジン」がなければ学びも働きもしない怠けもの、とみなしてきた。それははたして正しいか。興味深い実験の数々を紹介しつつ、人間は生まれつき積極的に情報的交渉を求める旺盛な知的好奇心を持ち、それこそが人間らしく生きる原動力であることを実証し、怠けもの説に基づく現在の学習・労働観を鋭く批判する。楽しい学習の設計や幼児の知的教育の可能性を具体的に追求する。毎日出版文化賞受賞。
人は報酬や罰がなければ学ばない存在なのか―。本書は、この通説に心理学から異を唱え、人間には知的好奇心が備わっていることを明らかにする。多くの実験から人の持つ知的好奇心がどのように学習や問題解決を促すのかを解説。画一的な教育や報酬に依存した学習の限界を指摘する。子どもを豊かにする教育のあり方から、大人の知的活動まで、人間の学ぶ意欲の本質を探究した名著を改版。毎日出版文化賞受賞。
もくじ情報:第一章 怠けものの心理学;第二章 情報への飢え;第三章 探索と回避;第四章 知的好奇心と向上心;第五章 未成熟の効用;第六章 幼児の知的教育;第七章 知的好奇心を生かす授業;第八章 学習者中心の教育;第九章 「怠けもの」の社会的基盤;第十章 擬似的内発性
著者プロフィール
波多野 誼余夫(ハタノ ギヨオ)
1958年、東京大学教育学部教育心理学科卒業。1964年、同大学院博士課程修了。獨協大学教授、慶應義塾大学教授、放送大学教授などを歴任。専攻、発達心理学、認知心理学。2006年逝去
波多野 誼余夫(ハタノ ギヨオ)
1958年、東京大学教育学部教育心理学科卒業。1964年、同大学院博士課程修了。獨協大学教授、慶應義塾大学教授、放送大学教授などを歴任。専攻、発達心理学、認知心理学。2006年逝去

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