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出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2026年11月
ISBN:978-4-7795-1964-2
阪神・淡路大震災「三十年限界説」を問い直
関西学院大学震災の記
 
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内容紹介・もくじなど
二代目語り部、笑いや祝祭を通じた継承、企業による取り組み、沈黙と葛藤、今も続く被災―震災の記憶を将来の世代にどう伝えていくのか。神戸の地で進む新しい継承の試みの最前線。
もくじ情報:序 震災三十年、継承の「限界」から「深化」へ 「三十年限界説」を乗り越える新たな伝承のパラダイム;第1部 物語と想像力 「余白」を掘り起こす主体(語りの「余白」が生む震災継承 被災記憶をもたない二代目語り部;語り継ぎのパラダイムシフト 「再現」から「日常への落とし込み」としての震災の共有へ;新開地における「笑い」による震災後の地域再生 落語というメディアがひらく未来への防災教育);第2部 沈黙と葛藤 「終わらない震…(続く)
二代目語り部、笑いや祝祭を通じた継承、企業による取り組み、沈黙と葛藤、今も続く被災―震災の記憶を将来の世代にどう伝えていくのか。神戸の地で進む新しい継承の試みの最前線。
もくじ情報:序 震災三十年、継承の「限界」から「深化」へ 「三十年限界説」を乗り越える新たな伝承のパラダイム;第1部 物語と想像力 「余白」を掘り起こす主体(語りの「余白」が生む震災継承 被災記憶をもたない二代目語り部;語り継ぎのパラダイムシフト 「再現」から「日常への落とし込み」としての震災の共有へ;新開地における「笑い」による震災後の地域再生 落語というメディアがひらく未来への防災教育);第2部 沈黙と葛藤 「終わらない震災」との対話(「保留」された記憶が語りへと変わるとき 在日朝鮮人家族の記憶と和解;「震災の葛藤化」がひらく継承の可能性 神戸新聞社における三十年の対話);第3部 祝祭と忘却 「現在」へ埋め込まれる記憶(祝祭が災厄を抱きしめるとき 神戸「震災継承結婚式」が描く喪からの変容プロセス;忘れられた阪神・淡路大震災の“被災者” 震災アスベストにおける時空間の特異性);第4部 好機と予災 継承のシステムデザイン(継承の「限界」を「好機」へ書き換える実践 神戸の震災教育における構造の二重性と主体性)
著者プロフィール
金菱 清(カネビシ キヨシ)
1975年、大阪生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。社会学博士。現在、関西学院大学社会学部教授(2020年3月まで東北学院大学教養学部地域構想学科教授)。専攻は環境社会学・災害社会学。『3.11慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』(編著、新曜社、2012年、第9回出版梓会新聞社学芸文化賞)等、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金菱 清(カネビシ キヨシ)
1975年、大阪生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。社会学博士。現在、関西学院大学社会学部教授(2020年3月まで東北学院大学教養学部地域構想学科教授)。専攻は環境社会学・災害社会学。『3.11慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』(編著、新曜社、2012年、第9回出版梓会新聞社学芸文化賞)等、著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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