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出版社名:イカロス出版
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8022-1662-3
130P 26cm
南海電鉄1980-1999/イカロスMOOK
組合員価格 税込 2,299
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:大阪府と和歌山県を結ぶ南海電気鉄道(以下南海電鉄)は、1885年に前身となる阪堺鉄道の難波~大和川間が開業して以来、2025年12月に創業140年を迎えます。そんな長い歴史を持つ南海電鉄のなかでも、関西国際空港の開港や車体色の変更など、近年で最も変化の大きかった1980~1990年代に注目しました。当時活躍した車両の詳細な解説のほか、沿線風景や当時のレアシーンなどを取り上げます。また、「サザン」や「こうや」など、愛称がついている列車については、その歴史を戦前からひもときます。南海ファンの方、沿線にお住まいの方は必見です。1980-1990年代が“懐かい”と感じる年代の方に楽しんでいた…(続く
内容紹介:大阪府と和歌山県を結ぶ南海電気鉄道(以下南海電鉄)は、1885年に前身となる阪堺鉄道の難波~大和川間が開業して以来、2025年12月に創業140年を迎えます。そんな長い歴史を持つ南海電鉄のなかでも、関西国際空港の開港や車体色の変更など、近年で最も変化の大きかった1980~1990年代に注目しました。当時活躍した車両の詳細な解説のほか、沿線風景や当時のレアシーンなどを取り上げます。また、「サザン」や「こうや」など、愛称がついている列車については、その歴史を戦前からひもときます。南海ファンの方、沿線にお住まいの方は必見です。1980-1990年代が“懐かい”と感じる年代の方に楽しんでいただけるのはもちろん、90年代以降に生まれた年代の方にとっても、南海電鉄の歴史を感じられる一冊となっています。