ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
宗教・仏教
>
禅
出版社名:ウェッジ
出版年月:2008年7月
ISBN:978-4-86310-026-8
183P 19cm
白隠禅師の不思議な世界/ウェッジ選書 33 「地球学」シリーズ-21世紀の地球と人類のかかわりを考える-
芳沢勝弘/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
江戸中期に臨済禅を再興した白隠が遺した禅画は、見る者を禅の世界へと誘う。白隠禅画の数々を読み解き、禅の深奥を知る。
江戸中期に臨済禅を再興した白隠が遺した禅画は、見る者を禅の世界へと誘う。白隠禅画の数々を読み解き、禅の深奥を知る。
内容紹介・もくじなど
江戸中期の禅僧、白隠。現代のZENはこの人から始まった。白隠禅画から読み解く、禅の深奥。
もくじ情報:第1部 禅と禅画―白隠とその禅画をめぐって(禅と室町文化;江戸時代と白隠の出現;「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」;「この絵は達磨の絵にあらず」 ほか);第2部 鼎談・現代に問いかける禅(われわれは世界をどうとらえるか―白隠の禅画をめぐって;共同体へのフィードバックとしての“悟り”―インタープリター白隠の業績;納得のシステム―「心を覓むるに不可得」;禅が現代に問いかけるもの)
江戸中期の禅僧、白隠。現代のZENはこの人から始まった。白隠禅画から読み解く、禅の深奥。
もくじ情報:第1部 禅と禅画―白隠とその禅画をめぐって(禅と室町文化;江戸時代と白隠の出現;「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」;「この絵は達磨の絵にあらず」 ほか);第2部 鼎談・現代に問いかける禅(われわれは世界をどうとらえるか―白隠の禅画をめぐって;共同体へのフィードバックとしての“悟り”―インタープリター白隠の業績;納得のシステム―「心を覓むるに不可得」;禅が現代に問いかけるもの)
著者プロフィール
芳澤 勝弘(ヨシザワ カツヒロ)
花園大学国際禅学研究所副所長・教授。同志社大学経済学部卒業。財団法人禅文化研究所主幹。白隠禅画・墨蹟の調査を主なフィールドワークとしている。学術的知見に裏打ちされたわかりやすい絵解きには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芳澤 勝弘(ヨシザワ カツヒロ)
花園大学国際禅学研究所副所長・教授。同志社大学経済学部卒業。財団法人禅文化研究所主幹。白隠禅画・墨蹟の調査を主なフィールドワークとしている。学術的知見に裏打ちされたわかりやすい絵解きには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
一休、胡乱を生きる 『一休和尚年譜』を読む
芳澤勝弘/著
一休宗純『狂雲集』再考
芳澤勝弘/著
東陽英朝 少林無孔笛訳注 3
東陽英朝/〔著〕 芳澤勝弘/編著
東陽英朝 少林無孔笛訳注 2
東陽英朝/〔著〕 芳澤勝弘/編著
禅のこころを描く 白隠/とんぼの本
芳澤勝弘/ほか著 山下裕二/ほか著 石川九楊/ほか著
東陽英朝 少林無孔笛訳注 1
東陽英朝/〔著〕 芳澤勝弘/編著
雪叟紹立 雪叟詩集訓注 三州太平寺藏
雪叟紹立/〔著〕 芳澤勝弘/編著
もくじ情報:第1部 禅と禅画―白隠とその禅画をめぐって(禅と室町文化;江戸時代と白隠の出現;「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」;「この絵は達磨の絵にあらず」 ほか);第2部 鼎談・現代に問いかける禅(われわれは世界をどうとらえるか―白隠の禅画をめぐって;共同体へのフィードバックとしての“悟り”―インタープリター白隠の業績;納得のシステム―「心を覓むるに不可得」;禅が現代に問いかけるもの)
もくじ情報:第1部 禅と禅画―白隠とその禅画をめぐって(禅と室町文化;江戸時代と白隠の出現;「おふじさん霞の小袖ぬがしやんせ」;「この絵は達磨の絵にあらず」 ほか);第2部 鼎談・現代に問いかける禅(われわれは世界をどうとらえるか―白隠の禅画をめぐって;共同体へのフィードバックとしての“悟り”―インタープリター白隠の業績;納得のシステム―「心を覓むるに不可得」;禅が現代に問いかけるもの)
花園大学国際禅学研究所副所長・教授。同志社大学経済学部卒業。財団法人禅文化研究所主幹。白隠禅画・墨蹟の調査を主なフィールドワークとしている。学術的知見に裏打ちされたわかりやすい絵解きには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
花園大学国際禅学研究所副所長・教授。同志社大学経済学部卒業。財団法人禅文化研究所主幹。白隠禅画・墨蹟の調査を主なフィールドワークとしている。学術的知見に裏打ちされたわかりやすい絵解きには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)