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出版社名:一麦出版社
出版年月:2013年9月
ISBN:978-4-86325-062-8
272P 21cm
植村正久の神学理解 『真理一斑』から「系統神学」へ
木下裕也/著
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内容紹介・もくじなど
処女作の『真理一斑』、対海老名論争の中で生み出された「キリストとその事業」、そして東京神学社での講義録「系統神学」、さらに、他の主要な文献にもあたって、その神学理解に迫る―。
もくじ情報:1 『真理一斑』を読む(『真理一斑』の宗教論;『真理一斑』における有神論;『真理一斑』における人間論;『真理一斑』におけるキリスト論);2 植村正久の神学理解―「系統神学」を中心に(宗教とキリスト教;神の存在とみわざ;人間、および罪の理解;キリスト論;救いについて―贖罪論と聖霊論);補説1 「キリストとその事業」を読む―植村正久のキリスト論証について;補説2 神学的伝統とその継承について―神戸神学校設立の経緯…(続く
処女作の『真理一斑』、対海老名論争の中で生み出された「キリストとその事業」、そして東京神学社での講義録「系統神学」、さらに、他の主要な文献にもあたって、その神学理解に迫る―。
もくじ情報:1 『真理一斑』を読む(『真理一斑』の宗教論;『真理一斑』における有神論;『真理一斑』における人間論;『真理一斑』におけるキリスト論);2 植村正久の神学理解―「系統神学」を中心に(宗教とキリスト教;神の存在とみわざ;人間、および罪の理解;キリスト論;救いについて―贖罪論と聖霊論);補説1 「キリストとその事業」を読む―植村正久のキリスト論証について;補説2 神学的伝統とその継承について―神戸神学校設立の経緯から考える
著者プロフィール
木下 裕也(キノシタ ヒロヤ)
1963年、名古屋市に生まれる。1987年、愛知大学文学専攻科(国文学)修了。1993年、神戸改革派神学校卒業。日本キリスト改革派豊明教会牧師を経て、現在名古屋教会牧師。神戸改革派神学校常勤講師(歴史神学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木下 裕也(キノシタ ヒロヤ)
1963年、名古屋市に生まれる。1987年、愛知大学文学専攻科(国文学)修了。1993年、神戸改革派神学校卒業。日本キリスト改革派豊明教会牧師を経て、現在名古屋教会牧師。神戸改革派神学校常勤講師(歴史神学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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