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出版社名:文理閣
出版年月:2019年11月
ISBN:978-4-89259-860-9
154P 21cm
唯物論と現代 61(2019.11)/象徴天皇制を考える
関西唯物論研究会/編集
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:特集 象徴天皇制を考える(模索されてきた象徴天皇像―「平成流」への道程;象徴天皇制における伝統と「変容」について);論文(現代正義論の陥穽としての正戦論;「人間の尊厳」と社会保障―憲法第13条の現代的意義;現代貨幣理論MMTをめぐって;経済の情報化と労働手段体系説;音楽美学、唯物論の立場からその現状と課題を考える;第25回参議院選挙結果分析と野党の責務);研究ノート 加藤典洋『敗戦後論』における戦後史認識の問題点―松尾尊〓批判との関連で;書評(種村完司著『「葉隠」の研究―思想の分析、評価と批判』;牧野広義著『マルクスの哲学思想』;管野令司著『近代科学はなぜ東洋ではなく西欧で誕生した…(続く
もくじ情報:特集 象徴天皇制を考える(模索されてきた象徴天皇像―「平成流」への道程;象徴天皇制における伝統と「変容」について);論文(現代正義論の陥穽としての正戦論;「人間の尊厳」と社会保障―憲法第13条の現代的意義;現代貨幣理論MMTをめぐって;経済の情報化と労働手段体系説;音楽美学、唯物論の立場からその現状と課題を考える;第25回参議院選挙結果分析と野党の責務);研究ノート 加藤典洋『敗戦後論』における戦後史認識の問題点―松尾尊〓批判との関連で;書評(種村完司著『「葉隠」の研究―思想の分析、評価と批判』;牧野広義著『マルクスの哲学思想』;管野令司著『近代科学はなぜ東洋ではなく西欧で誕生したか』;牧野理啓著『ものの見方・考え方・そして変え方』)

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