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出版社名:ポプラ社
出版年月:2022年1月
ISBN:978-4-591-17240-7
198P 20cm
あずかりやさん 〔5〕/満天の星
大山淳子/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:一日百円で何でも預かります。東京の下町でひっそりと営業する「あずかりや」。ママは、あんなに可愛がっていた愛犬ルイを「ある事情」からあずかりやへ預けることに(「ルイの涙」)。累計25万部突破、ほっこり切ない人気シリーズ第5弾。
不遇の人生を送ってきた男が、偶然盗みに入った場所は「あずかりや」だった―(「金魚」)。上等そうなスーツに身を包んだ紳士が預けたものは、なぜか焼きそばパンで―(「太郎パン」)。ママは、可愛がっていた愛犬を「ある事情」からあずかりやへ預けることに―(「ルイの涙」)。激しく雨の降る夜、女性は10万円という大金で「ある物」を預けたのだが―(「シンデレラ」)。
内容紹介:一日百円で何でも預かります。東京の下町でひっそりと営業する「あずかりや」。ママは、あんなに可愛がっていた愛犬ルイを「ある事情」からあずかりやへ預けることに(「ルイの涙」)。累計25万部突破、ほっこり切ない人気シリーズ第5弾。
不遇の人生を送ってきた男が、偶然盗みに入った場所は「あずかりや」だった―(「金魚」)。上等そうなスーツに身を包んだ紳士が預けたものは、なぜか焼きそばパンで―(「太郎パン」)。ママは、可愛がっていた愛犬を「ある事情」からあずかりやへ預けることに―(「ルイの涙」)。激しく雨の降る夜、女性は10万円という大金で「ある物」を預けたのだが―(「シンデレラ」)。
著者プロフィール
大山 淳子(オオヤマ ジュンコ)
東京都生まれ。2006年『三日月夜話』で城戸賞入選。2008年『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。2011年『猫弁―死体の身代金』で第三回TBS・講談社ドラマ原作大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大山 淳子(オオヤマ ジュンコ)
東京都生まれ。2006年『三日月夜話』で城戸賞入選。2008年『通夜女』で函館港イルミナシオン映画祭シナリオ大賞グランプリ。2011年『猫弁―死体の身代金』で第三回TBS・講談社ドラマ原作大賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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不遇の人生を送ってきた男が、偶然盗みに入った場所は「あずかりや」だった―(「金魚」)。上等そうなスーツに身を包んだ紳士が預けたものは、なぜか焼きそばパンで―(「太郎パン」)。ママは、可愛がっていた愛犬を「ある事情」からあずかりやへ預けることに―(「ルイの涙」)。激しく雨の降る夜、女性は10万円という大金で「ある物」を預けたのだが―(「シンデレラ」)。
不遇の人生を送ってきた男が、偶然盗みに入った場所は「あずかりや」だった―(「金魚」)。上等そうなスーツに身を包んだ紳士が預けたものは、なぜか焼きそばパンで―(「太郎パン」)。ママは、可愛がっていた愛犬を「ある事情」からあずかりやへ預けることに―(「ルイの涙」)。激しく雨の降る夜、女性は10万円という大金で「ある物」を預けたのだが―(「シンデレラ」)。