ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
福祉
>
高齢者福祉
出版社名:中央法規出版
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-8058-8741-7
222P 21cm
なぜ、認知症の人は家に帰りたがるのか 脳科学でわかる、ご本人の思いと接し方
恩蔵絢子/著 永島徹/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:なぜ、ふとした瞬間、次に何をしようとしていたのかわからなくなるのか。;なぜ、同じことを何度も聞いてくるのか。;なぜ、物の使い方がわからなくなるのか。;なぜ、受診の話をすると怒り出すのか。;なぜ、実際にはできていないことをできたと言い張るのか。;なぜ、何度もお米を炊いてしまうのか。;なぜ、同じ物をいくつも買ってしまうのか。;なぜ、家にいるのに「家に帰る」と言うのか。;なぜ、季節外れの服装をしたり、着替えをしなくなるのか。;なぜ、お風呂に入りたがらなくなるのか。〔ほか〕
もくじ情報:なぜ、ふとした瞬間、次に何をしようとしていたのかわからなくなるのか。;なぜ、同じことを何度も聞いてくるのか。;なぜ、物の使い方がわからなくなるのか。;なぜ、受診の話をすると怒り出すのか。;なぜ、実際にはできていないことをできたと言い張るのか。;なぜ、何度もお米を炊いてしまうのか。;なぜ、同じ物をいくつも買ってしまうのか。;なぜ、家にいるのに「家に帰る」と言うのか。;なぜ、季節外れの服装をしたり、着替えをしなくなるのか。;なぜ、お風呂に入りたがらなくなるのか。〔ほか〕
著者プロフィール
恩蔵 絢子(オンゾウ アヤコ)
1979年神奈川県生まれ。脳科学者。専門は自意識と感情。2007年東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士後期課程修了(学術博士)。東京工業大学大学院で脳科学者の茂木健一郎氏の研究室に入る。現在、金城学院大学、早稲田大学、日本女子大学で非常勤講師を務める。2015年に同居の母親がアルツハイマー型認知症と診断された。以来、生活の中で表れる認知症の症状を観察、分析。特に「その人らしさ」は認知症によって変わってしまうのかということが母親の人格を一番よく知る娘としては、切実な問題となっていった。1人の娘として毎日戸惑いながら、他方では脳科学者として客観…(
続く
)
恩蔵 絢子(オンゾウ アヤコ)
1979年神奈川県生まれ。脳科学者。専門は自意識と感情。2007年東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士後期課程修了(学術博士)。東京工業大学大学院で脳科学者の茂木健一郎氏の研究室に入る。現在、金城学院大学、早稲田大学、日本女子大学で非常勤講師を務める。2015年に同居の母親がアルツハイマー型認知症と診断された。以来、生活の中で表れる認知症の症状を観察、分析。特に「その人らしさ」は認知症によって変わってしまうのかということが母親の人格を一番よく知る娘としては、切実な問題となっていった。1人の娘として毎日戸惑いながら、他方では脳科学者として客観的に分析していくことで、医者/患者、科学者/被験者という立場で診察室や実験室でテストをして認知症を研究するのとは違った認知症の理解を持つにいたり、情報を発信している
同じ著者名で検索した本
感情労働の未来 脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか?
恩蔵絢子/著
認知症介護のリアル 笑いと涙の母娘の日々(そして時々、父も)
信友直子/著 恩蔵絢子/著
心が癒され脳が若返る美しい花ぬり絵 初心者でも上手にぬれる決定版 庭の花々編
恩蔵絢子/監修 今井有美/著 釘本緑/著 小春あや/著 森口慶一/著
ドーパミン中毒/新潮新書 969
アンナ・レンブケ/著 恩蔵絢子/訳
生きがい 世界が驚く日本人の幸せの秘訣/新潮文庫 も-31-5
茂木健一郎/著 恩蔵絢子/訳
脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?/河出文庫 お43-1
恩蔵絢子/著
脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
恩蔵絢子/著
IKIGAI 日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣
茂木健一郎/〔著〕 恩蔵絢子/訳
1979年神奈川県生まれ。脳科学者。専門は自意識と感情。2007年東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士後期課程修了(学術博士)。東京工業大学大学院で脳科学者の茂木健一郎氏の研究室に入る。現在、金城学院大学、早稲田大学、日本女子大学で非常勤講師を務める。2015年に同居の母親がアルツハイマー型認知症と診断された。以来、生活の中で表れる認知症の症状を観察、分析。特に「その人らしさ」は認知症によって変わってしまうのかということが母親の人格を一番よく知る娘としては、切実な問題となっていった。1人の娘として毎日戸惑いながら、他方では脳科学者として客観…(続く)
1979年神奈川県生まれ。脳科学者。専門は自意識と感情。2007年東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻博士後期課程修了(学術博士)。東京工業大学大学院で脳科学者の茂木健一郎氏の研究室に入る。現在、金城学院大学、早稲田大学、日本女子大学で非常勤講師を務める。2015年に同居の母親がアルツハイマー型認知症と診断された。以来、生活の中で表れる認知症の症状を観察、分析。特に「その人らしさ」は認知症によって変わってしまうのかということが母親の人格を一番よく知る娘としては、切実な問題となっていった。1人の娘として毎日戸惑いながら、他方では脳科学者として客観的に分析していくことで、医者/患者、科学者/被験者という立場で診察室や実験室でテストをして認知症を研究するのとは違った認知症の理解を持つにいたり、情報を発信している