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企業・業界論
出版社名:講談社ビーシー
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-06-533025-8
350P 19cm
トヨタのEV戦争 EVを制した国が、世界の経済を支配する
中西孝樹/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:EV(電気自動車)が好きでも嫌いでも関係ない。負けられない戦いがここにある! 2023年4月、電撃的な社長交代を果たしたトヨタは、佐藤恒治新体制のもと新たなEV戦略を次々に発表している。マルチパスウェイ(全方位戦略)を維持するとしながらも、国、地域をあげた欧・米・中によるEV覇権争いに乗り遅れることはできないと、腹を括ったのだ。「壮大なる消耗戦」の様相を呈してきたこの戦いに、トヨタはどう挑み、勝ち抜こうとしているのか? その戦略を詳細に分析するとともに、世界の自動車産業がこの先に進む、未来の姿も提示する。 日々、大胆に進む「100年に一度の変革」を、自動車産業No1アナリスト・中西孝…(
続く
)
内容紹介:EV(電気自動車)が好きでも嫌いでも関係ない。負けられない戦いがここにある! 2023年4月、電撃的な社長交代を果たしたトヨタは、佐藤恒治新体制のもと新たなEV戦略を次々に発表している。マルチパスウェイ(全方位戦略)を維持するとしながらも、国、地域をあげた欧・米・中によるEV覇権争いに乗り遅れることはできないと、腹を括ったのだ。「壮大なる消耗戦」の様相を呈してきたこの戦いに、トヨタはどう挑み、勝ち抜こうとしているのか? その戦略を詳細に分析するとともに、世界の自動車産業がこの先に進む、未来の姿も提示する。 日々、大胆に進む「100年に一度の変革」を、自動車産業No1アナリスト・中西孝樹がダイナミックに、精緻に描く必見の書、緊急出版!第1章トヨタつまずきの本質論第2章CASE20と国内自動車産業の六重苦 第3章世界のEV市場の現在地と未来図 第4章トヨタのマルチパスウェイ戦略 第5章10年に一度のサイクルで訪れるトヨタの危機 第6章2020年に再来したトヨタ最大の危機 第7章テスラの野望 第8章次世代車SDVへの進化 第9章トヨタ新体制の戦略 第10章トヨタに求められる変革 最終章国内自動車産業の未来
日本経済の浮沈をかけた米・欧・中とのEV覇権争い。自動車業界No.1アナリストがその真実をダイナミックに精緻に描く。
もくじ情報:第1章 トヨタつまずきの本質論;第2章 CASE2・0と国内自動車産業の六重苦;第3章 世界のEV市場の現在地と未来図;第4章 トヨタのマルチパスウェイ戦略;第5章 10年に一度のサイクルで訪れるトヨタの危機;第6章 2020年に再来したトヨタ最大の危機;第7章 テスラの野望;第8章 次世代車SDVへの進化;第9章 トヨタ新体制の戦略;第10章 トヨタに求められる変革;最終章 国内自動車産業の未来
著者プロフィール
中西 孝樹(ナカニシ タカキ)
1962年生まれ。オレゴン大学卒。山一證券、メリルリンチ証券等を経由し、JPモルガン証券東京支店株式調査部長、アライアンス・バーンスタインのグロース株式調査部長を歴任。現在は、ナカニシ自動車産業リサーチ代表アナリスト。1994年以来一貫して自動車産業調査に従事し、日経金融新聞・日経ヴェリタス人気アナリストランキング自動車・自動車部品部門、米国Institutional Investor自動車部門ともに2004年から6年連続で第1位の不動の地位を保った。2013年に独立しナカニシ自動車産業リサーチを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中西 孝樹(ナカニシ タカキ)
1962年生まれ。オレゴン大学卒。山一證券、メリルリンチ証券等を経由し、JPモルガン証券東京支店株式調査部長、アライアンス・バーンスタインのグロース株式調査部長を歴任。現在は、ナカニシ自動車産業リサーチ代表アナリスト。1994年以来一貫して自動車産業調査に従事し、日経金融新聞・日経ヴェリタス人気アナリストランキング自動車・自動車部品部門、米国Institutional Investor自動車部門ともに2004年から6年連続で第1位の不動の地位を保った。2013年に独立しナカニシ自動車産業リサーチを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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