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電撃文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年3月
ISBN:978-4-04-915527-3
341P 15cm
蒼剣の歪み絶ち/電撃文庫 4150
那西崇那/〔著〕
組合員価格 税込
732
円
(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:歪理物。歪んだ理を持つ超常の物体。現代社会に歪理物が影響を及ぼすことを防ぐため、人知れず歪理物の保護や破壊をする組織に、一人の青年が所属していた。青年の名は伽羅森 迅。人を破滅させるはずの『魔剣』に「生きたい」と願った彼は、「人として」強すぎる力を得た。生きながら破滅の道を歩まされるという運命とともに……。彼の運命の歪みに巻き込まれ、『本』に書かれた行動しかできなくなった少女、アーカイブとともに、少年は任務をこなしていく。自らの運命を取り戻すよりも、アーカイブの呪いを解くために。「仮にお前を救えない運命だとしても、俺は足掻き続けてやる」「……その言葉に返事をするとは決められていません…(
続く
)
内容紹介:歪理物。歪んだ理を持つ超常の物体。現代社会に歪理物が影響を及ぼすことを防ぐため、人知れず歪理物の保護や破壊をする組織に、一人の青年が所属していた。青年の名は伽羅森 迅。人を破滅させるはずの『魔剣』に「生きたい」と願った彼は、「人として」強すぎる力を得た。生きながら破滅の道を歩まされるという運命とともに……。彼の運命の歪みに巻き込まれ、『本』に書かれた行動しかできなくなった少女、アーカイブとともに、少年は任務をこなしていく。自らの運命を取り戻すよりも、アーカイブの呪いを解くために。「仮にお前を救えない運命だとしても、俺は足掻き続けてやる」「……その言葉に返事をするとは決められていません」『無題』と名付けられた文字を食べる本を破壊する任務に赴いたことで、彼らの運命は急速に動き出す。これは呪われた運命に縛られた二人が、自らの人生を切り開いていく物語。
第30回電撃小説大賞“金賞”受賞作!“歪理物”―この世界の歪みを内包した超常の物体。伽羅森迅が持つ蒼剣もその一つ。願いの代償に持ち主を破滅させる“魔剣”に「生きたい」と願った彼は、生きながら周囲をも呪う運命を背負わされた。“本”に運命を縛られた無機質な少女・アーカイブと共に彼は“歪理物”が関わる凄絶な事件と戦いの日々へ身を投じる―彼の歪みに巻き込まれ、アーカイブの依り代とされてしまったあの少女を救うために。かつて希望を見せてくれたあの少女を…。「絶対に助ける。…たとえそれが、アーカイブを消すことになっても」二人の呪われた運命の歯車は、一人の女子高生と“文字を食らう本”に出会い、急速に回り出す。その先に待つ未来は破滅か、それとも―。
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