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出版社名:図書出版みぎわ
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-911029-15-2
21,327P 21cm
名古屋、アジアに出会う 文化・歴史・記憶をあるく
宮原曉/〔ほか〕編
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
愛知県の名古屋市を中心とした地域で、20世紀初頭から現在まで、100年を超える時間のなかで繰り広げられてきた歴史的・文化的交流を、歴史学、社会学、文化人類学など様々な角度から考察。なごやをあるけばアジアに出会う―関東圏・関西圏ではない大都市の事例から、これまで見えていなかった/隠されていた、日本の国際化の諸相を探る。
もくじ情報:1 境界の向こう側(台湾原住民野球チーム「能高団」と名古屋―一九二五年の「内地」遠征旅行を中心に;名古屋地域メディアに見る戦後の日中作家交流―旬刊『ジャーナル』と胡蘭成の執筆活動を中心に;戦後・冷戦期における愛知県の華僑と「二つの中国」);2 外との邂逅い(海を渡った…(
続く
)
愛知県の名古屋市を中心とした地域で、20世紀初頭から現在まで、100年を超える時間のなかで繰り広げられてきた歴史的・文化的交流を、歴史学、社会学、文化人類学など様々な角度から考察。なごやをあるけばアジアに出会う―関東圏・関西圏ではない大都市の事例から、これまで見えていなかった/隠されていた、日本の国際化の諸相を探る。
もくじ情報:1 境界の向こう側(台湾原住民野球チーム「能高団」と名古屋―一九二五年の「内地」遠征旅行を中心に;名古屋地域メディアに見る戦後の日中作家交流―旬刊『ジャーナル』と胡蘭成の執筆活動を中心に;戦後・冷戦期における愛知県の華僑と「二つの中国」);2 外との邂逅い(海を渡った陶磁器―愛知県からアメリカ、アジア、世界へ;戦前・戦後の日台をつなぐ愛知の鉄道車輌/技術;戦前愛知の農学校と台湾―山崎延吉の台湾訪問;南進政策の第一線から愛知の代議士へ―小笠原三九郎の海外経験;戦前の名古屋市長とアジアー第一〇代市長の川崎卓吉を中心に);3 「私たち」は誰なのか(「なごや」の七〇年代を発掘する―『白い川の白い町』に寄せて;「中国帰国者」が中華料理店の経営に与える影響―新栄エスニックタウンを中心に;東海地方のベトナム人と仏教寺院―名古屋から広がるネットワーク;増加するミャンマー人と名古屋)
著者プロフィール
宮原 曉(ミヤバラ ギョウ)
1964年、西ドイツヴェストファーレン州(ウエストファリア)生まれ。大阪大学大学院人文学研究科教授。四谷通の聖マリア幼稚園を卒園後、名古屋市立東山小学校に進学。名古屋市立高針台中学校をへて愛知県立昭和高等学校卒業。河合塾を経て、名古屋を離れる。本籍長野県
宮原 曉(ミヤバラ ギョウ)
1964年、西ドイツヴェストファーレン州(ウエストファリア)生まれ。大阪大学大学院人文学研究科教授。四谷通の聖マリア幼稚園を卒園後、名古屋市立東山小学校に進学。名古屋市立高針台中学校をへて愛知県立昭和高等学校卒業。河合塾を経て、名古屋を離れる。本籍長野県
もくじ情報:1 境界の向こう側(台湾原住民野球チーム「能高団」と名古屋―一九二五年の「内地」遠征旅行を中心に;名古屋地域メディアに見る戦後の日中作家交流―旬刊『ジャーナル』と胡蘭成の執筆活動を中心に;戦後・冷戦期における愛知県の華僑と「二つの中国」);2 外との邂逅い(海を渡った…(続く)
もくじ情報:1 境界の向こう側(台湾原住民野球チーム「能高団」と名古屋―一九二五年の「内地」遠征旅行を中心に;名古屋地域メディアに見る戦後の日中作家交流―旬刊『ジャーナル』と胡蘭成の執筆活動を中心に;戦後・冷戦期における愛知県の華僑と「二つの中国」);2 外との邂逅い(海を渡った陶磁器―愛知県からアメリカ、アジア、世界へ;戦前・戦後の日台をつなぐ愛知の鉄道車輌/技術;戦前愛知の農学校と台湾―山崎延吉の台湾訪問;南進政策の第一線から愛知の代議士へ―小笠原三九郎の海外経験;戦前の名古屋市長とアジアー第一〇代市長の川崎卓吉を中心に);3 「私たち」は誰なのか(「なごや」の七〇年代を発掘する―『白い川の白い町』に寄せて;「中国帰国者」が中華料理店の経営に与える影響―新栄エスニックタウンを中心に;東海地方のベトナム人と仏教寺院―名古屋から広がるネットワーク;増加するミャンマー人と名古屋)