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出版社名:竹書房
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8019-4700-9
333P 19cm
近鉄バファローズ大全
近藤隆夫/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:最も昭和らしい球団・近鉄バファローズ、消滅から20年目の真実!長いプロ野球史において、伝説として語り継がれている激闘のひとつ、1988年10月19日に川崎球場で行なわれた近鉄vsロッテのダブルヘッダー「10.19決戦」。このプロ野球史上に残る悲劇の名勝負から37年。また消滅から20年経ったいまも多くのファンから愛される球団・近鉄バッファローズ。そんな「猛牛軍団」の熱き歴史を振り返る、ファン垂涎の一冊が増補・改訂版で復活。
伝説の「10・19川崎」~37年目の回想。もっとも昭和らしい、愛すべき球団バファローズ 消滅から21年目の真実!
もくじ情報:第1章 忘れ難きパ・リーグの一番長い日…(続く
内容紹介:最も昭和らしい球団・近鉄バファローズ、消滅から20年目の真実!長いプロ野球史において、伝説として語り継がれている激闘のひとつ、1988年10月19日に川崎球場で行なわれた近鉄vsロッテのダブルヘッダー「10.19決戦」。このプロ野球史上に残る悲劇の名勝負から37年。また消滅から20年経ったいまも多くのファンから愛される球団・近鉄バッファローズ。そんな「猛牛軍団」の熱き歴史を振り返る、ファン垂涎の一冊が増補・改訂版で復活。
伝説の「10・19川崎」~37年目の回想。もっとも昭和らしい、愛すべき球団バファローズ 消滅から21年目の真実!
もくじ情報:第1章 忘れ難きパ・リーグの一番長い日(伝説の10・19川崎~37年目の回想;第2試合の球審・前川芳男の証言 ほか);第2章 「10・19からの逆襲」と「いてまえ打線」(インタビュー/阿波野秀幸 「負けたのは自分のせいだ。その思いが離れなかった」;インタビュー/梨田昌孝 「コンニャク打法は、恩師・西本監督への反抗心から生まれたんです」 ほか);第3章 「1979」「1980」の躍動(プレーオフで宿敵・阪急を破り初のパ・リーグ制覇;“執念のバックホーム”を誰も忘れやしない 奇跡を呼ぶ男「ガッツマン」平野光泰 ほか);第4章 猛牛軍団の源流(近鉄バファローズを強くした2人の“名将”西本幸雄と仰木彬;2人の“孤高のエース”鈴木啓示と野茂英雄 ほか)
著者プロフィール
近藤 隆夫(コンドウ タカオ)
1967(昭和42)年1月26日生まれ、三重県松阪市出身。上智大学文学部在学中からスポーツ誌の記者となり、その後にスポーツ専門誌の編集長を歴任。タイ、インドなどアジア諸国を放浪、米国生活を経てスポーツジャーナリストに。プロスポーツから学校体育の現場まで幅広く取材・執筆活動を展開、テレビ、ラジオのコメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 隆夫(コンドウ タカオ)
1967(昭和42)年1月26日生まれ、三重県松阪市出身。上智大学文学部在学中からスポーツ誌の記者となり、その後にスポーツ専門誌の編集長を歴任。タイ、インドなどアジア諸国を放浪、米国生活を経てスポーツジャーナリストに。プロスポーツから学校体育の現場まで幅広く取材・執筆活動を展開、テレビ、ラジオのコメンテーターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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