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出版社名:晃洋書房
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7710-3987-2
168P 21cm
デスカフェ 死のものがたりを共有する場
吉川直人/著
組合員価格 税込
3,031
円
(通常価格 税込 3,190円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
「死について語り合う場」デスカフェは2011年にイギリスから広がりが加速し、近年では日本でも多様な形態で行われている。現代は「多死社会」と呼べる時代だが、死について語ることは日常的にどことなく避けられている。だからこそ、デスカフェでカジュアルに自身の死生観を語ることは、自分や大切な人の死に備え、ひいてはこの社会を見直す機会となる。
もくじ情報:序章 死の対話に集う理由、死の対話が生み出すもの;第1部 現代社会における死へのアプローチ(日本における死生観;死の社会的位置づけの変遷;「多死社会」についてのメディア報道);第2部 現代社会におけるデスカフェ(デスカフェの生成と実態;ワーク・ツールの開…(
続く
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「死について語り合う場」デスカフェは2011年にイギリスから広がりが加速し、近年では日本でも多様な形態で行われている。現代は「多死社会」と呼べる時代だが、死について語ることは日常的にどことなく避けられている。だからこそ、デスカフェでカジュアルに自身の死生観を語ることは、自分や大切な人の死に備え、ひいてはこの社会を見直す機会となる。
もくじ情報:序章 死の対話に集う理由、死の対話が生み出すもの;第1部 現代社会における死へのアプローチ(日本における死生観;死の社会的位置づけの変遷;「多死社会」についてのメディア報道);第2部 現代社会におけるデスカフェ(デスカフェの生成と実態;ワーク・ツールの開発者たち;デスカフェに参加する人々);第3部 死のものがたりの共有(地域住民の死生観;共有する死のものがたり;カジュアルに死を語ること);終章 死と向き合う選択肢としての死の対話
著者プロフィール
吉川 直人(ヨシカワ ナオト)
1981年東京都生まれ。2024年四天王寺大学大学院 社会学研究科人間福祉学専攻 博士後期課程修了。介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士。博士(人間福祉学)。現在、志學館大学人間関係学部心理臨床学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉川 直人(ヨシカワ ナオト)
1981年東京都生まれ。2024年四天王寺大学大学院 社会学研究科人間福祉学専攻 博士後期課程修了。介護福祉士・社会福祉士・精神保健福祉士。博士(人間福祉学)。現在、志學館大学人間関係学部心理臨床学科講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 死の対話に集う理由、死の対話が生み出すもの;第1部 現代社会における死へのアプローチ(日本における死生観;死の社会的位置づけの変遷;「多死社会」についてのメディア報道);第2部 現代社会におけるデスカフェ(デスカフェの生成と実態;ワーク・ツールの開発者たち;デスカフェに参加する人々);第3部 死のものがたりの共有(地域住民の死生観;共有する死のものがたり;カジュアルに死を語ること);終章 死と向き合う選択肢としての死の対話