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人物評伝
出版社名:文藝春秋
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-16-392033-7
252P 19cm
反骨魂 後藤亘「ミスターFM」と呼ばれた男
延江浩/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1970年代初頭、日本の新しいメディア「FM」ラジオ放送の誕生に尽力し、人気長寿番組「ジェットストリーム」をはじめ、数々の魅力的なコンテンツでラジオ黄金時代を築いて「ミスターFM」と呼ばれた後藤亘の反骨の半生を綴る評伝。社長就任後、低迷していたFM東京をFM局のトップに導き、後に東京メトロポリタンテレビの社長として破綻の危機から経営を見事に安定させるなど、放送界のカリスマと評される大胆で柔軟な発想での経営手腕に迫る。
「トラブルはチャンスだ!」日本のFM放送の誕生に尽力し、FM東京でラジオの黄金時代を牽引した後、経営破綻の危機にあったTOKYO MXを見事に蘇らせた後藤亘。ラジオ、テ…(
続く
)
内容紹介:1970年代初頭、日本の新しいメディア「FM」ラジオ放送の誕生に尽力し、人気長寿番組「ジェットストリーム」をはじめ、数々の魅力的なコンテンツでラジオ黄金時代を築いて「ミスターFM」と呼ばれた後藤亘の反骨の半生を綴る評伝。社長就任後、低迷していたFM東京をFM局のトップに導き、後に東京メトロポリタンテレビの社長として破綻の危機から経営を見事に安定させるなど、放送界のカリスマと評される大胆で柔軟な発想での経営手腕に迫る。
「トラブルはチャンスだ!」日本のFM放送の誕生に尽力し、FM東京でラジオの黄金時代を牽引した後、経営破綻の危機にあったTOKYO MXを見事に蘇らせた後藤亘。ラジオ、テレビ、両メディアの社長を歴任した放送界のカリスマは、数々の困難をいかにして乗り越えてきたのか―。どんな逆境をも好機と捉える、大胆で柔らかな経営術の真髄に迫る本格評伝。
もくじ情報:第一章 玉音放送;第二章 北への逃避行;第三章 杜の都でのバンカラな日々;第四章 いざ、花の東京へ;第五章 松前重義との邂逅;第六章 新天地、FM東海;第七章 大賀典雄からの挑発;第八章 ジェットストリーム;第九章 FM東海、存続の危機;第十章 「FM東京」の誕生;第十一章 人を発掘して育てる;第十二章 多局化時代の全国ネットワーク;第十三章 皇居前の新社屋;第十四章 ラジオ新時代の幕開け;第十五章 強力なライバルの出現;第十六章 渋谷スペイン坂スタジオの誕生;第十七章 松前への惜別とラジオの再生;第十八章 ラジオからテレビの世界へ;第十九章 「ゆめらいおん」とテレビの未来;エピローグ いつか雲の彼方で
著者プロフィール
延江 浩(ノブエ ヒロシ)
1958年東京都生まれ。ラジオプロデューサー、作家。暁星高校、慶應義塾大学文学部卒業。82年、エフエム東京に入社。『村上RADIO』をはじめ、音楽番組からドキュメンタリーまで、幅広い分野で数多くの番組を手がける。ABU(アジア太平洋放送連合)賞ドキュメンタリー部門グランプリ、日本放送文化大賞グランプリ、ギャラクシー大賞、放送文化基金賞ラジオ番組賞、JFN賞大賞、同特別賞などを受賞。『アタシはジュース』で小説現代新人賞受賞。2025年4月6日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
延江 浩(ノブエ ヒロシ)
1958年東京都生まれ。ラジオプロデューサー、作家。暁星高校、慶應義塾大学文学部卒業。82年、エフエム東京に入社。『村上RADIO』をはじめ、音楽番組からドキュメンタリーまで、幅広い分野で数多くの番組を手がける。ABU(アジア太平洋放送連合)賞ドキュメンタリー部門グランプリ、日本放送文化大賞グランプリ、ギャラクシー大賞、放送文化基金賞ラジオ番組賞、JFN賞大賞、同特別賞などを受賞。『アタシはジュース』で小説現代新人賞受賞。2025年4月6日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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「トラブルはチャンスだ!」日本のFM放送の誕生に尽力し、FM東京でラジオの黄金時代を牽引した後、経営破綻の危機にあったTOKYO MXを見事に蘇らせた後藤亘。ラジオ、テ…(続く)
「トラブルはチャンスだ!」日本のFM放送の誕生に尽力し、FM東京でラジオの黄金時代を牽引した後、経営破綻の危機にあったTOKYO MXを見事に蘇らせた後藤亘。ラジオ、テレビ、両メディアの社長を歴任した放送界のカリスマは、数々の困難をいかにして乗り越えてきたのか―。どんな逆境をも好機と捉える、大胆で柔らかな経営術の真髄に迫る本格評伝。
もくじ情報:第一章 玉音放送;第二章 北への逃避行;第三章 杜の都でのバンカラな日々;第四章 いざ、花の東京へ;第五章 松前重義との邂逅;第六章 新天地、FM東海;第七章 大賀典雄からの挑発;第八章 ジェットストリーム;第九章 FM東海、存続の危機;第十章 「FM東京」の誕生;第十一章 人を発掘して育てる;第十二章 多局化時代の全国ネットワーク;第十三章 皇居前の新社屋;第十四章 ラジオ新時代の幕開け;第十五章 強力なライバルの出現;第十六章 渋谷スペイン坂スタジオの誕生;第十七章 松前への惜別とラジオの再生;第十八章 ラジオからテレビの世界へ;第十九章 「ゆめらいおん」とテレビの未来;エピローグ いつか雲の彼方で