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出版社名:春風社
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-86816-056-4
372,8P 22cm
スポーツの公共圏 運動部モデルからクラブモデルへの転換
水上博司/著
組合員価格 税込
5,225
円
(通常価格 税込 5,500円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
公と私をつなぐ、次世代のスポーツ組織とは。学校運動部内で繰り返される不祥事と、それを正当化する同調圧力、かき消される声…。英国フットボールは、パブリック・スクールの少年たちの純粋なゲーム欲求と自治によって誕生した。ムラ社会化する日本のスポーツ界の根深い問題を、スポーツ組織論で初めて「公共圏」の概念から切りひらく。
もくじ情報:第1部 背景と問題意識(なぜ中間支援NPO型スポーツ組織を対象とするのか?;これまでのスポーツ組織研究の検討;スポーツの公共圏を考えるために;スポーツクラブ論―アソシエーション;スポーツの公論―言語);第2部 スポーツの公共圏の創出―中間支援NPO型組織の運営を通じて(支…(
続く
)
公と私をつなぐ、次世代のスポーツ組織とは。学校運動部内で繰り返される不祥事と、それを正当化する同調圧力、かき消される声…。英国フットボールは、パブリック・スクールの少年たちの純粋なゲーム欲求と自治によって誕生した。ムラ社会化する日本のスポーツ界の根深い問題を、スポーツ組織論で初めて「公共圏」の概念から切りひらく。
もくじ情報:第1部 背景と問題意識(なぜ中間支援NPO型スポーツ組織を対象とするのか?;これまでのスポーツ組織研究の検討;スポーツの公共圏を考えるために;スポーツクラブ論―アソシエーション;スポーツの公論―言語);第2部 スポーツの公共圏の創出―中間支援NPO型組織の運営を通じて(支援する立場からの「自己語り」―本書の方法と構成;支援NPOが創出した公共圏;支援NPOが創出したヘゲモニーに対する抵抗;支援NPOとの関係性から形成された社会関係資本);第3部 結論 現代スポーツ組織論の展開(スポーツ組織論の新たな視点)
著者プロフィール
水上 博司(ミズカミ ヒロシ)
1965年、広島県生まれ。専攻はスポーツ社会学。三重大学教育学部を経て、日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
水上 博司(ミズカミ ヒロシ)
1965年、広島県生まれ。専攻はスポーツ社会学。三重大学教育学部を経て、日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 背景と問題意識(なぜ中間支援NPO型スポーツ組織を対象とするのか?;これまでのスポーツ組織研究の検討;スポーツの公共圏を考えるために;スポーツクラブ論―アソシエーション;スポーツの公論―言語);第2部 スポーツの公共圏の創出―中間支援NPO型組織の運営を通じて(支援する立場からの「自己語り」―本書の方法と構成;支援NPOが創出した公共圏;支援NPOが創出したヘゲモニーに対する抵抗;支援NPOとの関係性から形成された社会関係資本);第3部 結論 現代スポーツ組織論の展開(スポーツ組織論の新たな視点)