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短歌・俳句
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短歌・俳句一般
出版社名:飯塚書店
出版年月:2021年6月
ISBN:978-4-7522-2081-7
239P 19cm
渡邊白泉の一〇〇句を読む 俳句と生涯
川名大/著
組合員価格 税込
1,584
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(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
白泉の人生の全貌と、傑作の斬新な読み解き。
もくじ情報:白壁の穴より薔薇の国を覗く;熔岩は太古のごとく朝焼けぬ;街燈は夜霧にぬれるためにある;三月の蒼穹にゐて事務とれる;れうらんと咲きみだれたる魚を売る;昆虫のごとく自動車灼けゐたり;自動車に昼凄惨な寝顔を見き;冷房へ華氏九十度の少女入る;鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ;赤き犬ゆきたる夏の日の怖れ〔ほか〕
白泉の人生の全貌と、傑作の斬新な読み解き。
もくじ情報:白壁の穴より薔薇の国を覗く;熔岩は太古のごとく朝焼けぬ;街燈は夜霧にぬれるためにある;三月の蒼穹にゐて事務とれる;れうらんと咲きみだれたる魚を売る;昆虫のごとく自動車灼けゐたり;自動車に昼凄惨な寝顔を見き;冷房へ華氏九十度の少女入る;鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ;赤き犬ゆきたる夏の日の怖れ〔ほか〕
著者プロフィール
川名 大(カワナ ハジメ)
昭和14年(1939)千葉県南房総市生まれ。早稲田大学第一文学部を経て、慶応義塾大学・東京大学両大学院修士課程にて近代俳句を専攻。三好行雄、高柳重信に師事。富澤赤黄男・渡邊白泉・西東三鬼らの推進した新興俳句を研究対象としつつ、近代俳句の軌跡を俳句表現史の視点から構築。東京都立三田高等学校・聖光学院中学校高等学校(横浜市)教諭、東京都公文書館史料編纂係などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川名 大(カワナ ハジメ)
昭和14年(1939)千葉県南房総市生まれ。早稲田大学第一文学部を経て、慶応義塾大学・東京大学両大学院修士課程にて近代俳句を専攻。三好行雄、高柳重信に師事。富澤赤黄男・渡邊白泉・西東三鬼らの推進した新興俳句を研究対象としつつ、近代俳句の軌跡を俳句表現史の視点から構築。東京都立三田高等学校・聖光学院中学校高等学校(横浜市)教諭、東京都公文書館史料編纂係などを務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:白壁の穴より薔薇の国を覗く;熔岩は太古のごとく朝焼けぬ;街燈は夜霧にぬれるためにある;三月の蒼穹にゐて事務とれる;れうらんと咲きみだれたる魚を売る;昆虫のごとく自動車灼けゐたり;自動車に昼凄惨な寝顔を見き;冷房へ華氏九十度の少女入る;鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ;赤き犬ゆきたる夏の日の怖れ〔ほか〕
もくじ情報:白壁の穴より薔薇の国を覗く;熔岩は太古のごとく朝焼けぬ;街燈は夜霧にぬれるためにある;三月の蒼穹にゐて事務とれる;れうらんと咲きみだれたる魚を売る;昆虫のごとく自動車灼けゐたり;自動車に昼凄惨な寝顔を見き;冷房へ華氏九十度の少女入る;鶏たちにカンナは見えぬかもしれぬ;赤き犬ゆきたる夏の日の怖れ〔ほか〕