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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-10-106414-7
158P 16cm
冥界からの電話/新潮文庫 さ-20-4
佐藤愛子/著
組合員価格 税込
455
円
(通常価格 税込 506円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
私の古くからの友である医師の高林先生には、時折電話をするひふみという女子高生の友人がいた。だがある日、彼女は事故で亡くなったと知る。その日を境に、死んだはずのひふみから電話がかかってくる日々が始まったのだ―。なぜそんなことが起きるのか、死後の世界のことはわからない。わからないけれど書かずにはいられなかった、97歳の著者が実体験よりたどり着いた渾身のメッセージ。
私の古くからの友である医師の高林先生には、時折電話をするひふみという女子高生の友人がいた。だがある日、彼女は事故で亡くなったと知る。その日を境に、死んだはずのひふみから電話がかかってくる日々が始まったのだ―。なぜそんなことが起きるのか、死後の世界のことはわからない。わからないけれど書かずにはいられなかった、97歳の著者が実体験よりたどり着いた渾身のメッセージ。
著者プロフィール
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923(大正12)年、大阪市生れ。甲南高女卒。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。’50(昭和25)年「文藝首都」同人となり処女作を発表。’60年「文學界」に掲載された「冬館」で文壇に認められ、’69年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を、’79年に『幸福の絵』で女流文学賞を受賞。佐藤家の人々の凄絶な生きかたを、ありありと描いた大河小説『血脈』で、2000(平成12)年菊池寛賞を、’15年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞する。ユーモラスなエッセイにもファンが多く、’16年『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなった。’17年、旭日小綬章を受章(…(
続く
)
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923(大正12)年、大阪市生れ。甲南高女卒。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。’50(昭和25)年「文藝首都」同人となり処女作を発表。’60年「文學界」に掲載された「冬館」で文壇に認められ、’69年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を、’79年に『幸福の絵』で女流文学賞を受賞。佐藤家の人々の凄絶な生きかたを、ありありと描いた大河小説『血脈』で、2000(平成12)年菊池寛賞を、’15年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞する。ユーモラスなエッセイにもファンが多く、’16年『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなった。’17年、旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1923(大正12)年、大阪市生れ。甲南高女卒。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。’50(昭和25)年「文藝首都」同人となり処女作を発表。’60年「文學界」に掲載された「冬館」で文壇に認められ、’69年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞を、’79年に『幸福の絵』で女流文学賞を受賞。佐藤家の人々の凄絶な生きかたを、ありありと描いた大河小説『血脈』で、2000(平成12)年菊池寛賞を、’15年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞する。ユーモラスなエッセイにもファンが多く、’16年『九十歳。何がめでたい』が大ベストセラーとなった。’17年、旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)