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新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2021年8月
ISBN:978-4-10-128542-9
269P 16cm
さらば南紀の海よ/新潮文庫 に-5-42 十津川警部シリーズ
西村京太郎/著
組合員価格 税込
545
円
(通常価格 税込 605円)
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内容紹介・もくじなど
特急「くろしお」爆破事件発生!余命一年以内と宣告された、入院中の伊藤美由紀が殺され、彼女の飲み屋を手伝っていた結城幸子も行方不明に。母殺害の疑惑を受けた息子の雄介は、「南紀白浜温泉に行きたい」という、病床での母の言葉の意味を探るため、白浜に向かう。そして、母親の情報を教えるという男の指示を受け雄介が乗った「くろしお」が爆破され―。十津川警部は急遽、南紀白浜に。
特急「くろしお」爆破事件発生!余命一年以内と宣告された、入院中の伊藤美由紀が殺され、彼女の飲み屋を手伝っていた結城幸子も行方不明に。母殺害の疑惑を受けた息子の雄介は、「南紀白浜温泉に行きたい」という、病床での母の言葉の意味を探るため、白浜に向かう。そして、母親の情報を教えるという男の指示を受け雄介が乗った「くろしお」が爆破され―。十津川警部は急遽、南紀白浜に。
著者プロフィール
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930(昭和5)年、東京生れ。’63年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、’19年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
1930(昭和5)年、東京生れ。’63年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、’19年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1930(昭和5)年、東京生れ。’63年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、’19年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1930(昭和5)年、東京生れ。’63年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、’19年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)