ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:双葉社
出版年月:2022年5月
ISBN:978-4-575-24524-0
221P 19cm
奇跡のミシン 天国の声、届けます
清水有生/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:東京のアパレルで働く30歳の中村みどりは、両親の離婚以来、27年間離れていた父が突然死した知らせを受け取る。母も亡き今、遺品整理をするのは一人娘の自分しかおらず、父が暮らしていた佐賀県唐津市へ向かう。テーラーを営む父はどうやら最近、故人の愛用品を小物にリメイクする仕事をしていたようだ。残った注文があり、仕方なく引き継いでいると――信じられないことにミシンの中から遺品の主が語りかけてきた! ある父親が結婚する娘に明かしそびれたこと、野球部の優秀キャプテンの意外な思いなどなど、亡くなった本人の口からは予想を超えてくる真実の数々が。2021年放送のNHKの感動ラジオドラマを脚本家自らが小説…(
続く
)
内容紹介:東京のアパレルで働く30歳の中村みどりは、両親の離婚以来、27年間離れていた父が突然死した知らせを受け取る。母も亡き今、遺品整理をするのは一人娘の自分しかおらず、父が暮らしていた佐賀県唐津市へ向かう。テーラーを営む父はどうやら最近、故人の愛用品を小物にリメイクする仕事をしていたようだ。残った注文があり、仕方なく引き継いでいると――信じられないことにミシンの中から遺品の主が語りかけてきた! ある父親が結婚する娘に明かしそびれたこと、野球部の優秀キャプテンの意外な思いなどなど、亡くなった本人の口からは予想を超えてくる真実の数々が。2021年放送のNHKの感動ラジオドラマを脚本家自らが小説に!
東京で服飾の仕事をしている中村みどりのもとに、物心つく前に別れたきりの父親が亡くなったとの知らせが入る。佐賀県唐津市でテーラーを営んでいた父は、ネクタイをポーチに作り替えたりして、どうやら遺品リメイクの仕事をしていたようだ。残った注文を引き受け、父が使っていた年代物の足踏みミシンを動かし始めると―ここには自分ひとりのはずなのに“誰か”が話しかけてきた…。
著者プロフィール
清水 有生(シミズ ユウキ)
1954年東京都生まれ。1974年に板橋区役所に入り、福祉事務所でケースワーカーとして10年間勤務した後、1984年に退職。1987年に「正しい御家族」が「第1回TBS新鋭シナリオ賞」を受賞したことをきっかけに脚本家デビュー。1998年、「第6回橋田賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
清水 有生(シミズ ユウキ)
1954年東京都生まれ。1974年に板橋区役所に入り、福祉事務所でケースワーカーとして10年間勤務した後、1984年に退職。1987年に「正しい御家族」が「第1回TBS新鋭シナリオ賞」を受賞したことをきっかけに脚本家デビュー。1998年、「第6回橋田賞」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
天国の声、お伝えします 父が遺した不思議なミシン/双葉文庫 し-41-04
清水有生/著
15歳の別れ道/3年B組金八先生 25集
清水有生/著
東京で服飾の仕事をしている中村みどりのもとに、物心つく前に別れたきりの父親が亡くなったとの知らせが入る。佐賀県唐津市でテーラーを営んでいた父は、ネクタイをポーチに作り替えたりして、どうやら遺品リメイクの仕事をしていたようだ。残った注文を引き受け、父が使っていた年代物の足踏みミシンを動かし始めると―ここには自分ひとりのはずなのに“誰か”が話しかけてきた…。