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双葉文庫
出版社名:双葉社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-575-52598-4
363P 15cm
珈琲屋の人々 〔5〕/心もよう/双葉文庫 い-42-07
池永陽/著
組合員価格 税込
743
円
(通常価格 税込 825円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を軸に、『珈琲屋』のある商店街に暮らす人々の苦しみや喜びを描いて人気を集めるシリーズの最新作。今作では訳ありの美人女将と、行介を「兄貴」と慕う刑務所帰りの若者が新たに登場し、シリーズ中もっとも濃厚な”人間ドラマ”が展開される。
東京のちいさな商店街にある喫茶店『珈琲屋』。主の行介はあることで殺人を犯していた。当時、行介の恋人だった冬子と、幼馴染みの島木の三人を軸に、『珈琲屋』にやってくる客が語る人間ドラマを描いた連作集。今作では、行介が刑務所で知り合った若者・順平に、商店街の…(
続く
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内容紹介:避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を軸に、『珈琲屋』のある商店街に暮らす人々の苦しみや喜びを描いて人気を集めるシリーズの最新作。今作では訳ありの美人女将と、行介を「兄貴」と慕う刑務所帰りの若者が新たに登場し、シリーズ中もっとも濃厚な”人間ドラマ”が展開される。
東京のちいさな商店街にある喫茶店『珈琲屋』。主の行介はあることで殺人を犯していた。当時、行介の恋人だった冬子と、幼馴染みの島木の三人を軸に、『珈琲屋』にやってくる客が語る人間ドラマを描いた連作集。今作では、行介が刑務所で知り合った若者・順平に、商店街の裏通りにあるおでん屋『伊呂波』の女将・理央子が物語に加わる。“訳あり”の人間がひきつけられる『珈琲屋』。今日もまた、その扉が開かれる。
著者プロフィール
池永 陽(イケナガ ヨウ)
1950年愛知県豊橋市生まれ。岐阜県立岐南工業高等学校卒業。グラフィックデザイナー、コピーライターを経て、98年『走るジイサン』で第11回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2006年『雲を斬る』で第12回中山義秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池永 陽(イケナガ ヨウ)
1950年愛知県豊橋市生まれ。岐阜県立岐南工業高等学校卒業。グラフィックデザイナー、コピーライターを経て、98年『走るジイサン』で第11回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2006年『雲を斬る』で第12回中山義秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東京のちいさな商店街にある喫茶店『珈琲屋』。主の行介はあることで殺人を犯していた。当時、行介の恋人だった冬子と、幼馴染みの島木の三人を軸に、『珈琲屋』にやってくる客が語る人間ドラマを描いた連作集。今作では、行介が刑務所で知り合った若者・順平に、商店街の裏通りにあるおでん屋『伊呂波』の女将・理央子が物語に加わる。“訳あり”の人間がひきつけられる『珈琲屋』。今日もまた、その扉が開かれる。