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出版社名:世界思想社
出版年月:2010年1月
ISBN:978-4-7907-1447-7
287P 19cm
広告のクロノロジー マスメディアの世紀を超えて
難波功士/著
組合員価格 税込 1,980
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激変するメディア環境の中、テレビ中心のマス広告は朽ちつつあるのか。過去と現在を見据え未来への胎動を探る、世紀を超えた年代記。
激変するメディア環境の中、テレビ中心のマス広告は朽ちつつあるのか。過去と現在を見据え未来への胎動を探る、世紀を超えた年代記。
内容紹介・もくじなど
デジタル化、ネットワーク化、モバイル化―激変するメディア環境のなか、テレビを中心とするマス広告は朽ちつつあるのか。過去と現在を同時に見据え、未来への胎動を探る、世紀を超えた年代記。
もくじ情報:第1部 広告史の諸相(広告の生まれるところ;ポスターの社会空間;戦前の関西広告史をめぐって;昭和前期の『広告界』;広告賞の政治学;プロパガンディストの読書空間);第2部 広告の現在に向けて(画期としての一九五一年;広告クリエイティヴにおける二つのビッグバン;広告/身体/アイデンティティ;広告を文化として語る社会―日本の一九七〇~八〇年代を題材として;日本のテレビCMの困難をめぐって;アジア消費社会と広告…(続く
デジタル化、ネットワーク化、モバイル化―激変するメディア環境のなか、テレビを中心とするマス広告は朽ちつつあるのか。過去と現在を同時に見据え、未来への胎動を探る、世紀を超えた年代記。
もくじ情報:第1部 広告史の諸相(広告の生まれるところ;ポスターの社会空間;戦前の関西広告史をめぐって;昭和前期の『広告界』;広告賞の政治学;プロパガンディストの読書空間);第2部 広告の現在に向けて(画期としての一九五一年;広告クリエイティヴにおける二つのビッグバン;広告/身体/アイデンティティ;広告を文化として語る社会―日本の一九七〇~八〇年代を題材として;日本のテレビCMの困難をめぐって;アジア消費社会と広告)
著者プロフィール
難波 功士(ナンバ コウジ)
1961年大阪市生まれ。博報堂に在籍中、東京大学大学院社会学研究科にて修士号を取得。現在、関西学院大学社会学部教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
難波 功士(ナンバ コウジ)
1961年大阪市生まれ。博報堂に在籍中、東京大学大学院社会学研究科にて修士号を取得。現在、関西学院大学社会学部教授。博士(社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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