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精神分析学
出版社名:青土社
出版年月:1997年12月
ISBN:978-4-7917-5597-4
379,6P 20cm
倒錯とユートピア
ジョエル・ホワイトブック/著 桑子敏雄/訳 鈴木美佐子/訳
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
今ある現実を超えていこうとする「倒錯」と「ユートピア」への衝動は、いかに人間の自我を変え、社会を変えていくのか―。フロイトの精神分析とフランクフルト学派の哲学を柱に、ベンヤミン、アドルノ、ハバーマス、ラカン、フーコーなど、現代思想の全潮流を総括し、冷戦以後の政治・社会・文化状況を視野に入れた新しい「主体」の理論。
もくじ情報:第1章 「わたしはなんにも慰めを与えられない」―文明に対するフロイトの両価的批判;補章 批判理論における留保されたユートピア的モティーフ;第2章 「控えめな解釈者」―フロイトと自我の問題;第3章 暴力としての総合―ラカンとアドルノの自我;第4章 言語的転回それとも偶像禁止…(
続く
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今ある現実を超えていこうとする「倒錯」と「ユートピア」への衝動は、いかに人間の自我を変え、社会を変えていくのか―。フロイトの精神分析とフランクフルト学派の哲学を柱に、ベンヤミン、アドルノ、ハバーマス、ラカン、フーコーなど、現代思想の全潮流を総括し、冷戦以後の政治・社会・文化状況を視野に入れた新しい「主体」の理論。
もくじ情報:第1章 「わたしはなんにも慰めを与えられない」―文明に対するフロイトの両価的批判;補章 批判理論における留保されたユートピア的モティーフ;第2章 「控えめな解釈者」―フロイトと自我の問題;第3章 暴力としての総合―ラカンとアドルノの自我;第4章 言語的転回それとも偶像禁止?―精神分析理論における欲望、イメージとことば;第5章 昇華―ひとつの臨界概念
もくじ情報:第1章 「わたしはなんにも慰めを与えられない」―文明に対するフロイトの両価的批判;補章 批判理論における留保されたユートピア的モティーフ;第2章 「控えめな解釈者」―フロイトと自我の問題;第3章 暴力としての総合―ラカンとアドルノの自我;第4章 言語的転回それとも偶像禁止…(続く)
もくじ情報:第1章 「わたしはなんにも慰めを与えられない」―文明に対するフロイトの両価的批判;補章 批判理論における留保されたユートピア的モティーフ;第2章 「控えめな解釈者」―フロイトと自我の問題;第3章 暴力としての総合―ラカンとアドルノの自我;第4章 言語的転回それとも偶像禁止?―精神分析理論における欲望、イメージとことば;第5章 昇華―ひとつの臨界概念