ようこそ!
出版社名:法政大学出版局
出版年月:1999年3月
ISBN:978-4-588-00636-4
442,24P 20cm
ラカンの思想 現代フランス思想入門/叢書・ウニベルシタス 636
ミケル・ボルク=ヤコブセン/〔著〕 池田清/訳
組合員価格 税込 5,748
(通常価格 税込 6,050円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ラカンをフロイトの鏡像と見る従来の一般的解釈を排し,ヘーゲル = コジェーヴの座標軸とフロイトの座標軸からなる読解のグラフによって,そのテクストを解析する。
ヘーゲル=コジェーヴの座標軸とフロイトの座標軸からなる読解のグラフによって、ラカンのテクストを哲学的に解析する。
もくじ情報:第1章 犯罪と徴罰;第2章 化身〔立像〕の人間;第3章 鏡の彼方へ;第4章 真実を如何に語るか?;第5章 言葉で何もしない〔無を遂行する〕にはどうするか;第6章 言語学もどき(Linguisteries);第7章 尻尾を捕まえられた欲望
内容紹介:ラカンをフロイトの鏡像と見る従来の一般的解釈を排し,ヘーゲル = コジェーヴの座標軸とフロイトの座標軸からなる読解のグラフによって,そのテクストを解析する。
ヘーゲル=コジェーヴの座標軸とフロイトの座標軸からなる読解のグラフによって、ラカンのテクストを哲学的に解析する。
もくじ情報:第1章 犯罪と徴罰;第2章 化身〔立像〕の人間;第3章 鏡の彼方へ;第4章 真実を如何に語るか?;第5章 言葉で何もしない〔無を遂行する〕にはどうするか;第6章 言語学もどき(Linguisteries);第7章 尻尾を捕まえられた欲望