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出版社名:太郎次郎社
出版年月:2001年11月
ISBN:978-4-8118-0664-8
231P 20cm
学ぶことを学ぶ
里見実/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
学校文化が誇る「知性」や「能力」の切れ味は、若者が振りまわすナイフの切れ味と同じだ。「ナイフ=自分」という自己喪失(=非人間化)からどのように脱出するか。
もくじ情報:プロローグ 学びの再生―着地するために;1 学びからの大脱走がはじまった(岐路に立つ学校と社会;自らの学びをつくる力をどう育てるか;流れる水が河をつくる;学校リストラの時代とどう向きあうか);2 学びの再生―離陸するために(世界と出会う若者たち―大学のある一般教養講座の試み;スカラベの世界);3 自分の学びを創る―講座「学校と文化」(大学の窓から見た学びの風景;学びと文化―98年10月20日;動詞「学ぶ」について―「学びと文化」…(
続く
)
学校文化が誇る「知性」や「能力」の切れ味は、若者が振りまわすナイフの切れ味と同じだ。「ナイフ=自分」という自己喪失(=非人間化)からどのように脱出するか。
もくじ情報:プロローグ 学びの再生―着地するために;1 学びからの大脱走がはじまった(岐路に立つ学校と社会;自らの学びをつくる力をどう育てるか;流れる水が河をつくる;学校リストラの時代とどう向きあうか);2 学びの再生―離陸するために(世界と出会う若者たち―大学のある一般教養講座の試み;スカラベの世界);3 自分の学びを創る―講座「学校と文化」(大学の窓から見た学びの風景;学びと文化―98年10月20日;動詞「学ぶ」について―「学びと文化」98年10月27日 ほか);エピローグ 人は考える「能力」があるから考えるのではない
著者プロフィール
里見 実(サトミ ミノル)
教育学専攻。国学院大学教員、自由の森学園協力研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
里見 実(サトミ ミノル)
教育学専攻。国学院大学教員、自由の森学園協力研究者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ 学びの再生―着地するために;1 学びからの大脱走がはじまった(岐路に立つ学校と社会;自らの学びをつくる力をどう育てるか;流れる水が河をつくる;学校リストラの時代とどう向きあうか);2 学びの再生―離陸するために(世界と出会う若者たち―大学のある一般教養講座の試み;スカラベの世界);3 自分の学びを創る―講座「学校と文化」(大学の窓から見た学びの風景;学びと文化―98年10月20日;動詞「学ぶ」について―「学びと文化」98年10月27日 ほか);エピローグ 人は考える「能力」があるから考えるのではない