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基礎看護その他
出版社名:西村書店
出版年月:2002年5月
ISBN:978-4-89013-302-4
226P 21cm
事例で学ぶ医療コミュニケーション・スキル 患者とのよりよい関係のために
マーガレット・ローイド/著 ロバート・ボア/著 山内豊明/監訳 医療コミュニケーション研究会/訳
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
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日常の診療から延命に関する決定まで、患者と話し合わなければならない問題を効果的に対処するガイド。
日常の診療から延命に関する決定まで、患者と話し合わなければならない問題を効果的に対処するガイド。
内容紹介・もくじなど
本書は医療に携わる者の基本となるコミュニケーションについて、その本質を踏まえた方法論を、豊富な事例を用いて具体的に解説しています。本書で基本から学ぶことを通して、より効果的なコミュニケーションスキルが修得できます。
もくじ情報:基本的なコミュニケーションの技術;病歴;情報提供;よくない知らせをうまく伝える;性について尋ねる;文化的背景の異なる患者とのコミュニケーション;子供や若者とコミュニケーションをとる上でのガイドライン;患者の家族とのコミュニケーション;難しいコンサルテーション:医師と患者とのコミュニケーションにおける特別な問題;患者や同僚とのコミュニケーション:個人的な問題が専門家として…(
続く
)
本書は医療に携わる者の基本となるコミュニケーションについて、その本質を踏まえた方法論を、豊富な事例を用いて具体的に解説しています。本書で基本から学ぶことを通して、より効果的なコミュニケーションスキルが修得できます。
もくじ情報:基本的なコミュニケーションの技術;病歴;情報提供;よくない知らせをうまく伝える;性について尋ねる;文化的背景の異なる患者とのコミュニケーション;子供や若者とコミュニケーションをとる上でのガイドライン;患者の家族とのコミュニケーション;難しいコンサルテーション:医師と患者とのコミュニケーションにおける特別な問題;患者や同僚とのコミュニケーション:個人的な問題が専門家として人間関係にどう影響するかについてのより深い学習
著者プロフィール
山内 豊明(ヤマウチ トヨアキ)
医師、医学博士、看護学博士、看護士、保健士、米国登録看護士、米国ナースプラクティショナー。1985年新潟大学医学部卒。1993~95年カリフォルニア大学医学部勤務。1996年ペース大学看護学部卒。1998年ケース・ウエスタン・リザーヴ大学看護学部大学院修了。1998年大分県立看護科学大学助教授(看護アセスメント学)。2002年名古屋大学教授(医学部保健学科看護学)。現在は看護学と医学との相補性について探求中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 豊明(ヤマウチ トヨアキ)
医師、医学博士、看護学博士、看護士、保健士、米国登録看護士、米国ナースプラクティショナー。1985年新潟大学医学部卒。1993~95年カリフォルニア大学医学部勤務。1996年ペース大学看護学部卒。1998年ケース・ウエスタン・リザーヴ大学看護学部大学院修了。1998年大分県立看護科学大学助教授(看護アセスメント学)。2002年名古屋大学教授(医学部保健学科看護学)。現在は看護学と医学との相補性について探求中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:基本的なコミュニケーションの技術;病歴;情報提供;よくない知らせをうまく伝える;性について尋ねる;文化的背景の異なる患者とのコミュニケーション;子供や若者とコミュニケーションをとる上でのガイドライン;患者の家族とのコミュニケーション;難しいコンサルテーション:医師と患者とのコミュニケーションにおける特別な問題;患者や同僚とのコミュニケーション:個人的な問題が専門家として…(続く)
もくじ情報:基本的なコミュニケーションの技術;病歴;情報提供;よくない知らせをうまく伝える;性について尋ねる;文化的背景の異なる患者とのコミュニケーション;子供や若者とコミュニケーションをとる上でのガイドライン;患者の家族とのコミュニケーション;難しいコンサルテーション:医師と患者とのコミュニケーションにおける特別な問題;患者や同僚とのコミュニケーション:個人的な問題が専門家として人間関係にどう影響するかについてのより深い学習
医師、医学博士、看護学博士、看護士、保健士、米国登録看護士、米国ナースプラクティショナー。1985年新潟大学医学部卒。1993~95年カリフォルニア大学医学部勤務。1996年ペース大学看護学部卒。1998年ケース・ウエスタン・リザーヴ大学看護学部大学院修了。1998年大分県立看護科学大学助教授(看護アセスメント学)。2002年名古屋大学教授(医学部保健学科看護学)。現在は看護学と医学との相補性について探求中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
医師、医学博士、看護学博士、看護士、保健士、米国登録看護士、米国ナースプラクティショナー。1985年新潟大学医学部卒。1993~95年カリフォルニア大学医学部勤務。1996年ペース大学看護学部卒。1998年ケース・ウエスタン・リザーヴ大学看護学部大学院修了。1998年大分県立看護科学大学助教授(看護アセスメント学)。2002年名古屋大学教授(医学部保健学科看護学)。現在は看護学と医学との相補性について探求中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)