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講談社インターナショナル
出版社名:講談社インターナショナル
出版年月:2002年10月
ISBN:978-4-7700-2928-7
295P 19cm
代表的日本人 対訳
内村鑑三/著 稲盛和夫/監訳
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
苦難の時代を救った偉大な日本人、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人5名の生涯を英文で描いた不滅の名著。
苦難の時代を救った偉大な日本人、西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳、中江藤樹、日蓮上人5名の生涯を英文で描いた不滅の名著。
内容紹介・もくじなど
苦難の時代を救った偉大な日本人がいた!ケネディ大統領、クリントン大統領が感動した上杉鷹山ら5人の生涯。内村鑑三が世界の人々に伝えようとして、明快な英文でつづった不滅の名著。
もくじ情報:西郷隆盛―新日本の創設者(1868年の日本の維新;出生、教育、啓示 ほか);上杉鷹山―封建領主(封建制;人と事業 ほか);二宮尊徳―農民聖者(19世紀始めの日本の農業;少年時代 ほか);中江藤樹―村の先生(昔の日本の教育;少年時代と自覚 ほか);日蓮上人―仏僧(日本の仏教;誕生と出家 ほか)
苦難の時代を救った偉大な日本人がいた!ケネディ大統領、クリントン大統領が感動した上杉鷹山ら5人の生涯。内村鑑三が世界の人々に伝えようとして、明快な英文でつづった不滅の名著。
もくじ情報:西郷隆盛―新日本の創設者(1868年の日本の維新;出生、教育、啓示 ほか);上杉鷹山―封建領主(封建制;人と事業 ほか);二宮尊徳―農民聖者(19世紀始めの日本の農業;少年時代 ほか);中江藤樹―村の先生(昔の日本の教育;少年時代と自覚 ほか);日蓮上人―仏僧(日本の仏教;誕生と出家 ほか)
著者プロフィール
内村 鑑三(ウチムラ カンゾウ)
1861~1930。明治・大正期のキリスト教伝道者、思想家、評論家。江戸に生まれる。東京外国語学校を経て札幌農学校に学ぶ。農学校同期生に新渡戸稲造がいる。在学中に受洗。1882年、札幌独立基督教会を建設。1884年に渡米、アマースト大学、ハートフォード神学校に留学。1888年に帰国。1891年、第一高等中学校講師のとき、教育勅語奉読式で敬礼を拒否したとして、「不敬事件」のため退職。その後、各地を放浪している間、執筆にいそしみ、1893年『基督信徒の慰め』『求安録』、1895年『余は如何にして基督信徒となりし乎』などを著す。1894年、日清戦争に際し、日本にとっ…(
続く
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内村 鑑三(ウチムラ カンゾウ)
1861~1930。明治・大正期のキリスト教伝道者、思想家、評論家。江戸に生まれる。東京外国語学校を経て札幌農学校に学ぶ。農学校同期生に新渡戸稲造がいる。在学中に受洗。1882年、札幌独立基督教会を建設。1884年に渡米、アマースト大学、ハートフォード神学校に留学。1888年に帰国。1891年、第一高等中学校講師のとき、教育勅語奉読式で敬礼を拒否したとして、「不敬事件」のため退職。その後、各地を放浪している間、執筆にいそしみ、1893年『基督信徒の慰め』『求安録』、1895年『余は如何にして基督信徒となりし乎』などを著す。1894年、日清戦争に際し、日本にとって「義戦」であることを訴えた。1897年『万朝報』の英文欄主筆として招かれ、1901年には、足尾銅山鉱毒事件の実態についてキャンペーンを張る。1903年、日露戦争の開戦時には、キリスト者の立場から「絶対非戦論」を明確に主張。1900年『聖書之研究』誌を発行。1919年から内村聖書研究会を毎日曜日に開き、多くの人を集めた。特定の教派や神学に縛られることなく、聖書にのみ基づく信仰「無教会主義」の創始者、伝道者として知られる。門下生に矢内原忠雄などがいる
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もくじ情報:西郷隆盛―新日本の創設者(1868年の日本の維新;出生、教育、啓示 ほか);上杉鷹山―封建領主(封建制;人と事業 ほか);二宮尊徳―農民聖者(19世紀始めの日本の農業;少年時代 ほか);中江藤樹―村の先生(昔の日本の教育;少年時代と自覚 ほか);日蓮上人―仏僧(日本の仏教;誕生と出家 ほか)
1861~1930。明治・大正期のキリスト教伝道者、思想家、評論家。江戸に生まれる。東京外国語学校を経て札幌農学校に学ぶ。農学校同期生に新渡戸稲造がいる。在学中に受洗。1882年、札幌独立基督教会を建設。1884年に渡米、アマースト大学、ハートフォード神学校に留学。1888年に帰国。1891年、第一高等中学校講師のとき、教育勅語奉読式で敬礼を拒否したとして、「不敬事件」のため退職。その後、各地を放浪している間、執筆にいそしみ、1893年『基督信徒の慰め』『求安録』、1895年『余は如何にして基督信徒となりし乎』などを著す。1894年、日清戦争に際し、日本にとっ…(続く)
1861~1930。明治・大正期のキリスト教伝道者、思想家、評論家。江戸に生まれる。東京外国語学校を経て札幌農学校に学ぶ。農学校同期生に新渡戸稲造がいる。在学中に受洗。1882年、札幌独立基督教会を建設。1884年に渡米、アマースト大学、ハートフォード神学校に留学。1888年に帰国。1891年、第一高等中学校講師のとき、教育勅語奉読式で敬礼を拒否したとして、「不敬事件」のため退職。その後、各地を放浪している間、執筆にいそしみ、1893年『基督信徒の慰め』『求安録』、1895年『余は如何にして基督信徒となりし乎』などを著す。1894年、日清戦争に際し、日本にとって「義戦」であることを訴えた。1897年『万朝報』の英文欄主筆として招かれ、1901年には、足尾銅山鉱毒事件の実態についてキャンペーンを張る。1903年、日露戦争の開戦時には、キリスト者の立場から「絶対非戦論」を明確に主張。1900年『聖書之研究』誌を発行。1919年から内村聖書研究会を毎日曜日に開き、多くの人を集めた。特定の教派や神学に縛られることなく、聖書にのみ基づく信仰「無教会主義」の創始者、伝道者として知られる。門下生に矢内原忠雄などがいる