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出版社名:晃洋書房
出版年月:2003年11月
ISBN:978-4-7710-1494-7
192P 22cm
日中関係の基本構造 2つの問題点・9つの決定事項
家近亮子/著
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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今日の日中関係が抱える主要な問題が両国関係の基本構造と化していく過程を歴史的視点から客観的に解明した日中関係史の最良の教科書。
今日の日中関係が抱える主要な問題が両国関係の基本構造と化していく過程を歴史的視点から客観的に解明した日中関係史の最良の教科書。
内容紹介・もくじなど
本書の目的は、現在の日中関係が抱える主要な問題が、両国関係の基本構造と化していく過程を歴史的視点から解明していくことにある。その解明のために、ここではそれを決定したと思われる歴史事項を9項目抽出し、それらをつなぎ合わせて分析するという手法をとる。
もくじ情報:第1章 日中間に横たわる2つの基本問題(台湾問題;歴史認識問題);第2章 今日の日中関係を決定づけた9つの歴史事項(『風説書』―日中の「ウエスタン・インパクト」受容の違い;福沢諭吉の「脱亜論」―近代日本の基本的対外認識の確立;日清戦争―東アジアにおける「華夷的世界秩序」の崩壊及び台湾問題の起点;「大日本帝国憲法」と「欽定憲法大綱」―近代国…(
続く
)
本書の目的は、現在の日中関係が抱える主要な問題が、両国関係の基本構造と化していく過程を歴史的視点から解明していくことにある。その解明のために、ここではそれを決定したと思われる歴史事項を9項目抽出し、それらをつなぎ合わせて分析するという手法をとる。
もくじ情報:第1章 日中間に横たわる2つの基本問題(台湾問題;歴史認識問題);第2章 今日の日中関係を決定づけた9つの歴史事項(『風説書』―日中の「ウエスタン・インパクト」受容の違い;福沢諭吉の「脱亜論」―近代日本の基本的対外認識の確立;日清戦争―東アジアにおける「華夷的世界秩序」の崩壊及び台湾問題の起点;「大日本帝国憲法」と「欽定憲法大綱」―近代国家創出の成功と失敗;対華二十一ヵ条の要求―日本の侵略政策の基本点と中国共産党の成立;日中戦争―歴史認識問題を生み出した多くの争点;蒋介石の「以徳報怨の演説」―日中間の戦後処理の原点、国家間無賠償の決定;中華人民共和国の成立と「日華平和条約」―戦後日中関係の重層化と冷戦構造の中の台湾問題の発生;日中国交回復―台湾断交と歴史認識問題の発生)
著者プロフィール
家近 亮子(イエチカ リョウコ)
1992年慶応義塾大学法学研究科政治学専攻博士課程修了。現在、敬愛大学国際学部助教授。法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
家近 亮子(イエチカ リョウコ)
1992年慶応義塾大学法学研究科政治学専攻博士課程修了。現在、敬愛大学国際学部助教授。法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 日中間に横たわる2つの基本問題(台湾問題;歴史認識問題);第2章 今日の日中関係を決定づけた9つの歴史事項(『風説書』―日中の「ウエスタン・インパクト」受容の違い;福沢諭吉の「脱亜論」―近代日本の基本的対外認識の確立;日清戦争―東アジアにおける「華夷的世界秩序」の崩壊及び台湾問題の起点;「大日本帝国憲法」と「欽定憲法大綱」―近代国家創出の成功と失敗;対華二十一ヵ条の要求―日本の侵略政策の基本点と中国共産党の成立;日中戦争―歴史認識問題を生み出した多くの争点;蒋介石の「以徳報怨の演説」―日中間の戦後処理の原点、国家間無賠償の決定;中華人民共和国の成立と「日華平和条約」―戦後日中関係の重層化と冷戦構造の中の台湾問題の発生;日中国交回復―台湾断交と歴史認識問題の発生)
1992年慶応義塾大学法学研究科政治学専攻博士課程修了。現在、敬愛大学国際学部助教授。法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1992年慶応義塾大学法学研究科政治学専攻博士課程修了。現在、敬愛大学国際学部助教授。法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)