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環境問題
出版社名:海象社
出版年月:2003年12月
ISBN:978-4-907717-03-2
191P 21cm
ひとりから始まる。 思いをカタチに変える先達の知恵 1
三橋規宏/編 三橋規宏/〔ほか著〕
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:三橋規宏―ひとりから始める。「誰か」ではなく、「自分自身」から閉塞した社会に、新しい風を呼び込もう;新田恭子―リサイクルで国際協力;村瀬誠―雨水を活かす 世界の水危機の処方箋;大谷ゆみこ―未来食 環境汚染時代をおいしく生き抜く;吉本哲郎―ものづくり、地域づくり、生活づくり 地元に学ぶ地元学から;石川英輔―循環構造だった江戸社会;松本泰子―グリーンピースにいたからこそ、できたこと;森田哲也―草の根の飢餓対策 中米ニカラグアの現状;藤井絢子―「菜の花プロジェクト」を通した資源循環型のまちづくり;野口栄一郎―生命あふれる奇跡の森 タイガを守る;渋沢寿一―エコノミーとエコロジーの共存
もくじ情報:三橋規宏―ひとりから始める。「誰か」ではなく、「自分自身」から閉塞した社会に、新しい風を呼び込もう;新田恭子―リサイクルで国際協力;村瀬誠―雨水を活かす 世界の水危機の処方箋;大谷ゆみこ―未来食 環境汚染時代をおいしく生き抜く;吉本哲郎―ものづくり、地域づくり、生活づくり 地元に学ぶ地元学から;石川英輔―循環構造だった江戸社会;松本泰子―グリーンピースにいたからこそ、できたこと;森田哲也―草の根の飢餓対策 中米ニカラグアの現状;藤井絢子―「菜の花プロジェクト」を通した資源循環型のまちづくり;野口栄一郎―生命あふれる奇跡の森 タイガを守る;渋沢寿一―エコノミーとエコロジーの共存
著者プロフィール
三橋 規宏(ミツハシ タダヒロ)
千葉商科大学政策情報学部・教授。1964年、慶応義塾大学経済学部卒。日本経済新聞社に入社。主として財政金融政策などマクロ政策を担当。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長などを歴任後、89年に科学技術部長に就任。論説委員会に転籍後、論説副主幹として95年元旦から合計31回に及ぶ連載社説「環境の世紀への提案」のデスクを担当。国連大学が提唱したゼロエミッション運動の推進者の一人として活躍、2001年4月に第1回ゼロエミッション賞を受賞。97年1月に経済人の環境NGO、「環境を考える経済人の会21(略称B‐LIFE21)」を立ち上げ、経済人と環境NGO/NPOとの交流を…(
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三橋 規宏(ミツハシ タダヒロ)
千葉商科大学政策情報学部・教授。1964年、慶応義塾大学経済学部卒。日本経済新聞社に入社。主として財政金融政策などマクロ政策を担当。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長などを歴任後、89年に科学技術部長に就任。論説委員会に転籍後、論説副主幹として95年元旦から合計31回に及ぶ連載社説「環境の世紀への提案」のデスクを担当。国連大学が提唱したゼロエミッション運動の推進者の一人として活躍、2001年4月に第1回ゼロエミッション賞を受賞。97年1月に経済人の環境NGO、「環境を考える経済人の会21(略称B‐LIFE21)」を立ち上げ、経済人と環境NGO/NPOとの交流を促進する一方、慶応義塾大学SFC、立命館大学、早稲田大学などの大学に環境講座を開設。2000年4月から現職。現在、中央環境審議会委員、国連大学ゼロエミッションフォーラム理事、地球環境戦略研究機関(IGES)理事、環境を考える経済人の会21事務局長などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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千葉商科大学政策情報学部・教授。1964年、慶応義塾大学経済学部卒。日本経済新聞社に入社。主として財政金融政策などマクロ政策を担当。ロンドン支局長、日経ビジネス編集長などを歴任後、89年に科学技術部長に就任。論説委員会に転籍後、論説副主幹として95年元旦から合計31回に及ぶ連載社説「環境の世紀への提案」のデスクを担当。国連大学が提唱したゼロエミッション運動の推進者の一人として活躍、2001年4月に第1回ゼロエミッション賞を受賞。97年1月に経済人の環境NGO、「環境を考える経済人の会21(略称B‐LIFE21)」を立ち上げ、経済人と環境NGO/NPOとの交流を促進する一方、慶応義塾大学SFC、立命館大学、早稲田大学などの大学に環境講座を開設。2000年4月から現職。現在、中央環境審議会委員、国連大学ゼロエミッションフォーラム理事、地球環境戦略研究機関(IGES)理事、環境を考える経済人の会21事務局長などを兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)