ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
家政学
>
栄養学
出版社名:建帛社
出版年月:2003年12月
ISBN:978-4-7679-6102-6
263P 22cm
糖質と健康 国際シンポジウム
G.H.Anderson/監修 木村修一/監修 足立尭/監修 日本国際生命科学協会糖類研究部会/編
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2001年11月日本で開催された国際シンポジウムの研究成果をまとめる。糖質の摂取と健康に関する最新の研究を、グリセミックインデックスを含め総括し、これらの健康への寄与を論じる。
ILSI JAPANは創立20周年記念シンポジウムとして、2001年11月に国際連合大学の国際会議場において国際シンポジウム「糖質と健康(Glycemic Carbohydrate and Health)」を開催致した。国内外の学会、産業界の研究者はもとより、政府機関の方々も参加。糖質の摂取と健康に関する最新の科学研究の進歩を総括しつつ、食を介した糖質がいかにして健康に寄与していくことができるのかについて討論…(
続く
)
内容紹介:2001年11月日本で開催された国際シンポジウムの研究成果をまとめる。糖質の摂取と健康に関する最新の研究を、グリセミックインデックスを含め総括し、これらの健康への寄与を論じる。
ILSI JAPANは創立20周年記念シンポジウムとして、2001年11月に国際連合大学の国際会議場において国際シンポジウム「糖質と健康(Glycemic Carbohydrate and Health)」を開催致した。国内外の学会、産業界の研究者はもとより、政府機関の方々も参加。糖質の摂取と健康に関する最新の科学研究の進歩を総括しつつ、食を介した糖質がいかにして健康に寄与していくことができるのかについて討論。2編構成となっており、第1編はNutrition Reviews Vol.61, May 23 Number5(Part 2)に掲載された本シンポジウムのプロシーディングスの翻訳、第2編は「医学的・栄養学的な見地からの砂糖に関する調査研究」報告書(一部)となっている。
もくじ情報:第1編 糖質と健康(糖質と健康―シンポジウムの背景と概要;糖の甘さとおいしさの脳機構;糖質(Glycemic Carbohydrate)と体重調節;短期満腹感と摂食量に及ぼす糖質(Glycemic Carbohydrate)の影響;高砂(ショ)糖食の体重、血中中性脂肪とストレス耐性に及ぼす影響 ほか);第2編 医学的・栄養学的な見地からの砂糖に関する調査研究(糖の腸管吸収に及ぼす神経因子の18F‐FDG/PETによる解析―甘味は腸管からの糖の吸収を促進するか;砂糖溶液の甘味刺激が脳血液動態に及ぼす影響―特に溶液中炭酸ガスの影響;ショ糖の吸収を遅くするための技術;免疫パラメータを低下させる拘束ストレスに対する砂糖の影響;健常者における異なる糖質の血糖・インスリン・中性脂肪の反応 ほか)
著者プロフィール
木村 修一(キムラ シュウイチ)
昭和女子大学大学院生活機構研究科、ILSI JAPAN理事長
木村 修一(キムラ シュウイチ)
昭和女子大学大学院生活機構研究科、ILSI JAPAN理事長
ILSI JAPANは創立20周年記念シンポジウムとして、2001年11月に国際連合大学の国際会議場において国際シンポジウム「糖質と健康(Glycemic Carbohydrate and Health)」を開催致した。国内外の学会、産業界の研究者はもとより、政府機関の方々も参加。糖質の摂取と健康に関する最新の科学研究の進歩を総括しつつ、食を介した糖質がいかにして健康に寄与していくことができるのかについて討論…(続く)
ILSI JAPANは創立20周年記念シンポジウムとして、2001年11月に国際連合大学の国際会議場において国際シンポジウム「糖質と健康(Glycemic Carbohydrate and Health)」を開催致した。国内外の学会、産業界の研究者はもとより、政府機関の方々も参加。糖質の摂取と健康に関する最新の科学研究の進歩を総括しつつ、食を介した糖質がいかにして健康に寄与していくことができるのかについて討論。2編構成となっており、第1編はNutrition Reviews Vol.61, May 23 Number5(Part 2)に掲載された本シンポジウムのプロシーディングスの翻訳、第2編は「医学的・栄養学的な見地からの砂糖に関する調査研究」報告書(一部)となっている。
もくじ情報:第1編 糖質と健康(糖質と健康―シンポジウムの背景と概要;糖の甘さとおいしさの脳機構;糖質(Glycemic Carbohydrate)と体重調節;短期満腹感と摂食量に及ぼす糖質(Glycemic Carbohydrate)の影響;高砂(ショ)糖食の体重、血中中性脂肪とストレス耐性に及ぼす影響 ほか);第2編 医学的・栄養学的な見地からの砂糖に関する調査研究(糖の腸管吸収に及ぼす神経因子の18F‐FDG/PETによる解析―甘味は腸管からの糖の吸収を促進するか;砂糖溶液の甘味刺激が脳血液動態に及ぼす影響―特に溶液中炭酸ガスの影響;ショ糖の吸収を遅くするための技術;免疫パラメータを低下させる拘束ストレスに対する砂糖の影響;健常者における異なる糖質の血糖・インスリン・中性脂肪の反応 ほか)