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集英社文庫
出版社名:集英社
出版年月:2004年5月
ISBN:978-4-08-761009-3
493P 16cm
ファウスト 第2部/集英社文庫 ヘリテージシリーズ
ヨハーン・ヴォルフガング・ゲーテ/〔著〕 池内紀/訳
組合員価格 税込
1,202
円
(通常価格 税込 1,265円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ファウストのゆきつく果ては? 宇宙の諸空間を遍歴したのち、メフィストの魔術を使って国家再建に尽くすファウスト。遂に「時よ、とどまれ、おまえはじつに美しい」と叫んで命絶えるが、救済は…。(解説・多和田葉子ほか)
雄大な自然のなかで自責の念から蘇ったファウストは、皇帝の城、古代ワルプルギスの夜、ヘレナとの家庭生活、皇帝軍と反乱軍の合戦、海辺の領地での干拓等、大宇宙の生命の諸相を体験する。やがて人生の“夜ふけ”を迎えたファウストは見えない目で自分の大事業を見とどけようとしながら、思わず「時よ、とどまれ」と口にする。死んだファウストの魂が、天使たちと“かつてグレートヒェンと呼ばれた女”の導き…(
続く
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内容紹介:ファウストのゆきつく果ては? 宇宙の諸空間を遍歴したのち、メフィストの魔術を使って国家再建に尽くすファウスト。遂に「時よ、とどまれ、おまえはじつに美しい」と叫んで命絶えるが、救済は…。(解説・多和田葉子ほか)
雄大な自然のなかで自責の念から蘇ったファウストは、皇帝の城、古代ワルプルギスの夜、ヘレナとの家庭生活、皇帝軍と反乱軍の合戦、海辺の領地での干拓等、大宇宙の生命の諸相を体験する。やがて人生の“夜ふけ”を迎えたファウストは見えない目で自分の大事業を見とどけようとしながら、思わず「時よ、とどまれ」と口にする。死んだファウストの魂が、天使たちと“かつてグレートヒェンと呼ばれた女”の導きで聖母マリアの許に救済される。
著者プロフィール
ゲーテ,ヨハーン・ヴォルフガング(ゲーテ,ヨハーンヴォルフガング)
1749.8.28‐1832.3.22。ドイツのフランクフルト・アム・マインに出生。ヨーロッパ社会の近世から近代への転形期を生きた詩人、小説家、劇作家。また、色彩論、動植物形態学、鉱物学などの自然研究にも従事、さらにワイマール公国の宮廷と政治、行政に深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ゲーテ,ヨハーン・ヴォルフガング(ゲーテ,ヨハーンヴォルフガング)
1749.8.28‐1832.3.22。ドイツのフランクフルト・アム・マインに出生。ヨーロッパ社会の近世から近代への転形期を生きた詩人、小説家、劇作家。また、色彩論、動植物形態学、鉱物学などの自然研究にも従事、さらにワイマール公国の宮廷と政治、行政に深く関わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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雄大な自然のなかで自責の念から蘇ったファウストは、皇帝の城、古代ワルプルギスの夜、ヘレナとの家庭生活、皇帝軍と反乱軍の合戦、海辺の領地での干拓等、大宇宙の生命の諸相を体験する。やがて人生の“夜ふけ”を迎えたファウストは見えない目で自分の大事業を見とどけようとしながら、思わず「時よ、とどまれ」と口にする。死んだファウストの魂が、天使たちと“かつてグレートヒェンと呼ばれた女”の導き…(続く)
雄大な自然のなかで自責の念から蘇ったファウストは、皇帝の城、古代ワルプルギスの夜、ヘレナとの家庭生活、皇帝軍と反乱軍の合戦、海辺の領地での干拓等、大宇宙の生命の諸相を体験する。やがて人生の“夜ふけ”を迎えたファウストは見えない目で自分の大事業を見とどけようとしながら、思わず「時よ、とどまれ」と口にする。死んだファウストの魂が、天使たちと“かつてグレートヒェンと呼ばれた女”の導きで聖母マリアの許に救済される。