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学術・教養文庫その他
出版社名:新学社
出版年月:2004年8月
ISBN:978-4-7868-0062-7
365P 16cm
内村鑑三/岡倉天心/近代浪漫派文庫 4
内村鑑三/著 岡倉天心/著
組合員価格 税込
1,423
円
(通常価格 税込 1,498円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:内村鑑三(西郷隆盛(鈴木範久訳);ダンテとゲーテ;余が非戦論者となりし由来;歓喜と希望;所感十年(抄));岡倉天心(東洋の理想(浅野晃訳))
もくじ情報:内村鑑三(西郷隆盛(鈴木範久訳);ダンテとゲーテ;余が非戦論者となりし由来;歓喜と希望;所感十年(抄));岡倉天心(東洋の理想(浅野晃訳))
著者プロフィール
内村 鑑三(ウチムラ カンゾウ)
万延2年、江戸に生れる。東京外国語学校に学んだ後、札幌農学校在学中にメソジスト監督派の洗礼を受けたその福音信仰は、明治24年の第一高等中学校における不敬事件を挟んで「基督信徒の慰め」「救安録」他の著作として現れ、同33年には「聖書之研究」を創刊した。社会、政治に亘ることに関心を持したのも信仰に発し、足尾鉱毒問題に取組んだのをはじめ、日露開戦時には、立場を異にしつつも、幸徳秋水、堺利彦らとともに非戦論を唱え、あるいは米国の排日法案を難じる等、入信五十余年の間に闘ったところは、近代の日本が当面した困難そのものを象徴し、その存在は、近代日本が示した最大の良心のひとつ…(
続く
)
内村 鑑三(ウチムラ カンゾウ)
万延2年、江戸に生れる。東京外国語学校に学んだ後、札幌農学校在学中にメソジスト監督派の洗礼を受けたその福音信仰は、明治24年の第一高等中学校における不敬事件を挟んで「基督信徒の慰め」「救安録」他の著作として現れ、同33年には「聖書之研究」を創刊した。社会、政治に亘ることに関心を持したのも信仰に発し、足尾鉱毒問題に取組んだのをはじめ、日露開戦時には、立場を異にしつつも、幸徳秋水、堺利彦らとともに非戦論を唱え、あるいは米国の排日法案を難じる等、入信五十余年の間に闘ったところは、近代の日本が当面した困難そのものを象徴し、その存在は、近代日本が示した最大の良心のひとつであった。昭和5年歿
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万延2年、江戸に生れる。東京外国語学校に学んだ後、札幌農学校在学中にメソジスト監督派の洗礼を受けたその福音信仰は、明治24年の第一高等中学校における不敬事件を挟んで「基督信徒の慰め」「救安録」他の著作として現れ、同33年には「聖書之研究」を創刊した。社会、政治に亘ることに関心を持したのも信仰に発し、足尾鉱毒問題に取組んだのをはじめ、日露開戦時には、立場を異にしつつも、幸徳秋水、堺利彦らとともに非戦論を唱え、あるいは米国の排日法案を難じる等、入信五十余年の間に闘ったところは、近代の日本が当面した困難そのものを象徴し、その存在は、近代日本が示した最大の良心のひとつ…(続く)
万延2年、江戸に生れる。東京外国語学校に学んだ後、札幌農学校在学中にメソジスト監督派の洗礼を受けたその福音信仰は、明治24年の第一高等中学校における不敬事件を挟んで「基督信徒の慰め」「救安録」他の著作として現れ、同33年には「聖書之研究」を創刊した。社会、政治に亘ることに関心を持したのも信仰に発し、足尾鉱毒問題に取組んだのをはじめ、日露開戦時には、立場を異にしつつも、幸徳秋水、堺利彦らとともに非戦論を唱え、あるいは米国の排日法案を難じる等、入信五十余年の間に闘ったところは、近代の日本が当面した困難そのものを象徴し、その存在は、近代日本が示した最大の良心のひとつであった。昭和5年歿