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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:NHK出版
出版年月:2004年9月
ISBN:978-4-14-009306-1
125P 19cm
ヘーゲル 生きてゆく力としての弁証法/シリーズ・哲学のエッセンス
栗原隆/著
組合員価格 税込
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円
(通常価格 税込 1,100円)
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他者との相克から、小さく限定された自己認識を突破し、私たちが成長するための方途として、弁証法を捉え直すユニークな試み。
他者との相克から、小さく限定された自己認識を突破し、私たちが成長するための方途として、弁証法を捉え直すユニークな試み。
内容紹介・もくじなど
他者との相克や葛藤に囚われる自分が担う制約・限界を突破し、より大きく広い視野をもつための方途として弁証法を捉え直す。
もくじ情報:1 制約を超え無限の可能性を孕んだ知へ(ヘーゲルは体系哲学者ではなかった?;ヘーゲルにおける体系とは何か―“展開”と“変化”;全体を見通した知 ほか);2 ヘーゲル弁証法の原型は懐疑論にある(現実の世界は矛盾に満ちている;成長の根底には“規定的否定”がある;ヘーゲルにおける弁証法的な否定は全面否定ではない ほか);3 自らを映す思弁的な知の構造(自分とは何かを知る哲学;弁証法の在り処としての懐疑論;日常を疑うことではなく、絶望することに見定められた哲学 ほか)
他者との相克や葛藤に囚われる自分が担う制約・限界を突破し、より大きく広い視野をもつための方途として弁証法を捉え直す。
もくじ情報:1 制約を超え無限の可能性を孕んだ知へ(ヘーゲルは体系哲学者ではなかった?;ヘーゲルにおける体系とは何か―“展開”と“変化”;全体を見通した知 ほか);2 ヘーゲル弁証法の原型は懐疑論にある(現実の世界は矛盾に満ちている;成長の根底には“規定的否定”がある;ヘーゲルにおける弁証法的な否定は全面否定ではない ほか);3 自らを映す思弁的な知の構造(自分とは何かを知る哲学;弁証法の在り処としての懐疑論;日常を疑うことではなく、絶望することに見定められた哲学 ほか)
著者プロフィール
栗原 隆(クリハラ タカシ)
1951年新潟県生まれ。新潟大学人文学部卒業。東北大学大学院博士前期課程修了、神戸大学大学院博士課程修了。神戸大学助手等を経て、現在、新潟大学人文学部教授。専門は、ドイツ観念論哲学、並びに応用倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
栗原 隆(クリハラ タカシ)
1951年新潟県生まれ。新潟大学人文学部卒業。東北大学大学院博士前期課程修了、神戸大学大学院博士課程修了。神戸大学助手等を経て、現在、新潟大学人文学部教授。専門は、ドイツ観念論哲学、並びに応用倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 制約を超え無限の可能性を孕んだ知へ(ヘーゲルは体系哲学者ではなかった?;ヘーゲルにおける体系とは何か―“展開”と“変化”;全体を見通した知 ほか);2 ヘーゲル弁証法の原型は懐疑論にある(現実の世界は矛盾に満ちている;成長の根底には“規定的否定”がある;ヘーゲルにおける弁証法的な否定は全面否定ではない ほか);3 自らを映す思弁的な知の構造(自分とは何かを知る哲学;弁証法の在り処としての懐疑論;日常を疑うことではなく、絶望することに見定められた哲学 ほか)
もくじ情報:1 制約を超え無限の可能性を孕んだ知へ(ヘーゲルは体系哲学者ではなかった?;ヘーゲルにおける体系とは何か―“展開”と“変化”;全体を見通した知 ほか);2 ヘーゲル弁証法の原型は懐疑論にある(現実の世界は矛盾に満ちている;成長の根底には“規定的否定”がある;ヘーゲルにおける弁証法的な否定は全面否定ではない ほか);3 自らを映す思弁的な知の構造(自分とは何かを知る哲学;弁証法の在り処としての懐疑論;日常を疑うことではなく、絶望することに見定められた哲学 ほか)
1951年新潟県生まれ。新潟大学人文学部卒業。東北大学大学院博士前期課程修了、神戸大学大学院博士課程修了。神戸大学助手等を経て、現在、新潟大学人文学部教授。専門は、ドイツ観念論哲学、並びに応用倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年新潟県生まれ。新潟大学人文学部卒業。東北大学大学院博士前期課程修了、神戸大学大学院博士課程修了。神戸大学助手等を経て、現在、新潟大学人文学部教授。専門は、ドイツ観念論哲学、並びに応用倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)