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出版社名:東京大学出版会
出版年月:2004年10月
ISBN:978-4-13-052022-5
227P 19cm
環境社会学 生活者の立場から考える
鳥越皓之/著
組合員価格 税込 2,508
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内容紹介・もくじなど
自分たちが住む環境をよくするために、未来の子どもたちによい環境を手渡すために、社会学には何ができるのか。公害問題や環境破壊、ゴミ問題、リサイクル、地域の景観などにアプローチする、暮らしのための環境社会学入門。
もくじ情報:環境社会学とは;環境問題とエコシステム;森・川・海―コモンズ;農業と自然;モデルを使って分析する;住民は自分自身で環境を決められるのか―生活環境主義モデルの適用;社会的ジレンマとしての環境問題;ゴミとリサイクル;開発計画と加害者・被害者;公共事業と地元の利害;歴史的環境保全の運動;景観の形成;環境ボランティアとNPO/NGO;内発的発展論と地域計画;政策と実践
自分たちが住む環境をよくするために、未来の子どもたちによい環境を手渡すために、社会学には何ができるのか。公害問題や環境破壊、ゴミ問題、リサイクル、地域の景観などにアプローチする、暮らしのための環境社会学入門。
もくじ情報:環境社会学とは;環境問題とエコシステム;森・川・海―コモンズ;農業と自然;モデルを使って分析する;住民は自分自身で環境を決められるのか―生活環境主義モデルの適用;社会的ジレンマとしての環境問題;ゴミとリサイクル;開発計画と加害者・被害者;公共事業と地元の利害;歴史的環境保全の運動;景観の形成;環境ボランティアとNPO/NGO;内発的発展論と地域計画;政策と実践
著者プロフィール
鳥越 皓之(トリゴエ ヒロユキ)
1944年生まれ。関西学院大学社会学部教授を経て、現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。社会学と民俗学を専門として、環境に関わる分野やコミュニティ政策についての研究が多い。景観論や水利用論などが最近のテーマである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鳥越 皓之(トリゴエ ヒロユキ)
1944年生まれ。関西学院大学社会学部教授を経て、現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。社会学と民俗学を専門として、環境に関わる分野やコミュニティ政策についての研究が多い。景観論や水利用論などが最近のテーマである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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