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本
出版社名:婦人之友社
出版年月:2004年11月
ISBN:978-4-8292-0483-2
39P 27cm
村山知義童画集
村山知義/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
『子供之友』でデビューした村山知義が遺した、子どもに贈る昭和初期のモダニズムの宝石。
『子供之友』でデビューした村山知義が遺した、子どもに贈る昭和初期のモダニズムの宝石。
著者プロフィール
村山 知義(ムラヤマ トモヨシ)
1901年東京の神田に生まれる(77年没)。第一高等学校のとき、羽仁もと子に勧められて、初めて『子供之友』誌上に画家として登場する。1921年に東大を中退し、ドイツに留学する。ヨーロッパの前衛芸術に非常に強い影響を受け、一年にも満たない滞在の後、23年に帰国する。帰国後、構成派美術の表現や執筆、演劇や舞踏に傾倒し、急進的な芸術運動の中心人物となる。1924年『子供之友』誌で名コンビであった岡内籌子と結婚、優れた共同作品が次々と誕生。1931年日本アニメーション史上特筆すべき作品『三匹のこぐまさん』が生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも…(
続く
)
村山 知義(ムラヤマ トモヨシ)
1901年東京の神田に生まれる(77年没)。第一高等学校のとき、羽仁もと子に勧められて、初めて『子供之友』誌上に画家として登場する。1921年に東大を中退し、ドイツに留学する。ヨーロッパの前衛芸術に非常に強い影響を受け、一年にも満たない滞在の後、23年に帰国する。帰国後、構成派美術の表現や執筆、演劇や舞踏に傾倒し、急進的な芸術運動の中心人物となる。1924年『子供之友』誌で名コンビであった岡内籌子と結婚、優れた共同作品が次々と誕生。1931年日本アニメーション史上特筆すべき作品『三匹のこぐまさん』が生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1901年東京の神田に生まれる(77年没)。第一高等学校のとき、羽仁もと子に勧められて、初めて『子供之友』誌上に画家として登場する。1921年に東大を中退し、ドイツに留学する。ヨーロッパの前衛芸術に非常に強い影響を受け、一年にも満たない滞在の後、23年に帰国する。帰国後、構成派美術の表現や執筆、演劇や舞踏に傾倒し、急進的な芸術運動の中心人物となる。1924年『子供之友』誌で名コンビであった岡内籌子と結婚、優れた共同作品が次々と誕生。1931年日本アニメーション史上特筆すべき作品『三匹のこぐまさん』が生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたも…(続く)
1901年東京の神田に生まれる(77年没)。第一高等学校のとき、羽仁もと子に勧められて、初めて『子供之友』誌上に画家として登場する。1921年に東大を中退し、ドイツに留学する。ヨーロッパの前衛芸術に非常に強い影響を受け、一年にも満たない滞在の後、23年に帰国する。帰国後、構成派美術の表現や執筆、演劇や舞踏に傾倒し、急進的な芸術運動の中心人物となる。1924年『子供之友』誌で名コンビであった岡内籌子と結婚、優れた共同作品が次々と誕生。1931年日本アニメーション史上特筆すべき作品『三匹のこぐまさん』が生まれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)