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出版社名:小学館
出版年月:2004年12月
ISBN:978-4-09-764103-2
1冊 30cm
マッチ売りの女の子/アンデルセンの絵本
H.C.アンデルセン/原作 角野栄子/文 黒井健/絵
組合員価格 税込 1,777
(通常価格 税込 1,870円)
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雪の夜、身寄りのないマッチ売りの女の子がマッチをすると、幸せな光景が浮かび、マッチがなくなったとき、女の子は天国に昇った。
雪の夜、身寄りのないマッチ売りの女の子がマッチをすると、幸せな光景が浮かび、マッチがなくなったとき、女の子は天国に昇った。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:雪の夜、身寄りのない女の子がマッチを売っています。寒さにこごえてマッチをすると、幸せな光景が目の前に浮かびます。マッチがなくなったとき、女の子は天国のおばあさんのもとへ静かに召されていきました。
雪の夜、身寄りのない女の子がマッチを売っています。寒さにこごえてマッチをすると、幸せな光景が目の前に浮かびます。マッチがなくなったとき、女の子は天国のおばあさんのもとへ静かに召されていきました。クリスマスの絵本。
内容紹介:雪の夜、身寄りのない女の子がマッチを売っています。寒さにこごえてマッチをすると、幸せな光景が目の前に浮かびます。マッチがなくなったとき、女の子は天国のおばあさんのもとへ静かに召されていきました。
雪の夜、身寄りのない女の子がマッチを売っています。寒さにこごえてマッチをすると、幸せな光景が目の前に浮かびます。マッチがなくなったとき、女の子は天国のおばあさんのもとへ静かに召されていきました。クリスマスの絵本。
著者プロフィール
アンデルセン,ハンス・クリスチャン(アンデルセン,ハンスクリスチャン)
1805年4月2日、デンマークのオーデンセに、貧しい靴職人の子として生まれる。14歳で役者を志してコペンハーゲンに出る。30歳のとき、イタリア旅行の体験をつづった『即興詩人』を書き、作家としてみとめられる。その後、多くの童話を書き、70歳で亡くなるまでに150編あまりの童話を発表。「童話の王さま」として、世界中の人々に愛されている
アンデルセン,ハンス・クリスチャン(アンデルセン,ハンスクリスチャン)
1805年4月2日、デンマークのオーデンセに、貧しい靴職人の子として生まれる。14歳で役者を志してコペンハーゲンに出る。30歳のとき、イタリア旅行の体験をつづった『即興詩人』を書き、作家としてみとめられる。その後、多くの童話を書き、70歳で亡くなるまでに150編あまりの童話を発表。「童話の王さま」として、世界中の人々に愛されている

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