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出版社名:全音楽譜出版社
出版年月:2005年1月
ISBN:978-4-11-407078-4
15P 31cm
オルガンのためのエッセイ/Organ music 06
尾高惇忠/作曲 広野嗣雄/監修
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1973年に作曲され、パリのノートルダム寺院で秋元道雄により初演。1974年、東京初演の折りに改訂されましたが、1976年、旧西ドイツのデュッセルドルフ市内の聖フランシスコ・ザビエル教会で廣野嗣雄によりドイツ初演され、西ドイツ放送局より放送されました。今回の出版にあたり、作曲者は再度小さな改訂を加え、同時に、廣野嗣雄によるレジストレーション並びに手鍵盤の指定も加えられました。日本の作曲家によるオルガンのための本格的な作品として、今後、広く世界で演奏されることが期待されます。
内容紹介:1973年に作曲され、パリのノートルダム寺院で秋元道雄により初演。1974年、東京初演の折りに改訂されましたが、1976年、旧西ドイツのデュッセルドルフ市内の聖フランシスコ・ザビエル教会で廣野嗣雄によりドイツ初演され、西ドイツ放送局より放送されました。今回の出版にあたり、作曲者は再度小さな改訂を加え、同時に、廣野嗣雄によるレジストレーション並びに手鍵盤の指定も加えられました。日本の作曲家によるオルガンのための本格的な作品として、今後、広く世界で演奏されることが期待されます。
著者プロフィール
尾高 惇忠(オタカ アツタダ)
1944年、東京に生まれ、東京芸術大学で作曲を池内友次郎、矢代秋雄、三善晃に、ピアノを安川加寿子に師事。同大学卒業後1966‐70年、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に留学した。1981年、「オーケストラのためのイマージュ」で第30回尾高賞を受賞。主な作品には、ピアノ曲、声楽曲、室内楽曲、オーケストラ曲などがあるが、オルガン曲では既存の作品で、2001年度別宮賞を受賞した「オルガンとオーケストラのための幻想曲」と、「オルガンのためのエッセイ」の2曲がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾高 惇忠(オタカ アツタダ)
1944年、東京に生まれ、東京芸術大学で作曲を池内友次郎、矢代秋雄、三善晃に、ピアノを安川加寿子に師事。同大学卒業後1966‐70年、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に留学した。1981年、「オーケストラのためのイマージュ」で第30回尾高賞を受賞。主な作品には、ピアノ曲、声楽曲、室内楽曲、オーケストラ曲などがあるが、オルガン曲では既存の作品で、2001年度別宮賞を受賞した「オルガンとオーケストラのための幻想曲」と、「オルガンのためのエッセイ」の2曲がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1944年、東京に生まれ、東京芸術大学で作曲を池内友次郎、矢代秋雄、三善晃に、ピアノを安川加寿子に師事。同大学卒業後1966‐70年、フランス政府給費留学生としてパリ国立高等音楽院に留学した。1981年、「オーケストラのためのイマージュ」で第30回尾高賞を受賞。主な作品には、ピアノ曲、声楽曲、室内楽曲、オーケストラ曲などがあるが、オルガン曲では既存の作品で、2001年度別宮賞を受賞した「オルガンとオーケストラのための幻想曲」と、「オルガンのためのエッセイ」の2曲がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)