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講談社学術文庫
出版社名:講談社
出版年月:2005年4月
ISBN:978-4-06-159650-4
444P 15cm
正法眼蔵 6/講談社学術文庫 1650
〔道元/著〕 増谷文雄/全訳注
組合員価格 税込
1,505
円
(通常価格 税込 1,584円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:各篇にみなぎる道元の息吹と思索の跡を辿る先師天童如浄の垂示と偈頌を引用し、仏法の何たるかを論じる「梅華」「眼睛」、発心のすばらしさを名文名句で綴る「発無上心」などの巻々を通して道元思想に迫る
『正法眼蔵』の行文は、必ずしも平易ではない。しかし、その思索はいよいよ深く、かついよいよ高い。理解が深まれば深まるほど、その魅力が一層大きくなる。先師如浄の垂示と偈頌を引用し、仏法の何たるかを論じ、私たちの生き方の核心を衝く「梅華」「眼睛」。発心のすばらしさを名文名句で綴る「発無上心」。各篇にみなぎる道元の息吹と思索の跡を丹念に辿る。
もくじ情報:梅華;十方;見仏;遍参;眼睛;家常;龍吟;春秋;…(
続く
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内容紹介:各篇にみなぎる道元の息吹と思索の跡を辿る先師天童如浄の垂示と偈頌を引用し、仏法の何たるかを論じる「梅華」「眼睛」、発心のすばらしさを名文名句で綴る「発無上心」などの巻々を通して道元思想に迫る
『正法眼蔵』の行文は、必ずしも平易ではない。しかし、その思索はいよいよ深く、かついよいよ高い。理解が深まれば深まるほど、その魅力が一層大きくなる。先師如浄の垂示と偈頌を引用し、仏法の何たるかを論じ、私たちの生き方の核心を衝く「梅華」「眼睛」。発心のすばらしさを名文名句で綴る「発無上心」。各篇にみなぎる道元の息吹と思索の跡を丹念に辿る。
もくじ情報:梅華;十方;見仏;遍参;眼睛;家常;龍吟;春秋;祖師西来意;優曇華;発無上心;発菩提心;如来全身;三昧王三昧;三十七品菩提分法
著者プロフィール
増谷 文雄(マスタニ フミオ)
1902年、福岡県生まれ。1925年、東京帝国大学文学部宗教学科卒業。東京大学講師、東京外国語大学教授、大正大学教授、都留文科大学長を歴任。専門は宗教学・仏教学。文学博士。1987年12月6日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増谷 文雄(マスタニ フミオ)
1902年、福岡県生まれ。1925年、東京帝国大学文学部宗教学科卒業。東京大学講師、東京外国語大学教授、大正大学教授、都留文科大学長を歴任。専門は宗教学・仏教学。文学博士。1987年12月6日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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『正法眼蔵』の行文は、必ずしも平易ではない。しかし、その思索はいよいよ深く、かついよいよ高い。理解が深まれば深まるほど、その魅力が一層大きくなる。先師如浄の垂示と偈頌を引用し、仏法の何たるかを論じ、私たちの生き方の核心を衝く「梅華」「眼睛」。発心のすばらしさを名文名句で綴る「発無上心」。各篇にみなぎる道元の息吹と思索の跡を丹念に辿る。
もくじ情報:梅華;十方;見仏;遍参;眼睛;家常;龍吟;春秋;…(続く)
『正法眼蔵』の行文は、必ずしも平易ではない。しかし、その思索はいよいよ深く、かついよいよ高い。理解が深まれば深まるほど、その魅力が一層大きくなる。先師如浄の垂示と偈頌を引用し、仏法の何たるかを論じ、私たちの生き方の核心を衝く「梅華」「眼睛」。発心のすばらしさを名文名句で綴る「発無上心」。各篇にみなぎる道元の息吹と思索の跡を丹念に辿る。
もくじ情報:梅華;十方;見仏;遍参;眼睛;家常;龍吟;春秋;祖師西来意;優曇華;発無上心;発菩提心;如来全身;三昧王三昧;三十七品菩提分法