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日本史その他
出版社名:ぺりかん社
出版年月:2005年6月
ISBN:978-4-8315-1109-6
429P 22cm
たをやめと明治維新 松尾多勢子の反伝記的生涯
アン・ウォルソール/著 菅原和子/訳 田崎公司/訳 高橋彩/訳
組合員価格 税込
4,912
円
(通常価格 税込 5,170円)
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内容紹介・もくじなど
幕末明治の激動期を生き抜いた一人の農民女性の生涯を残された史料に即して丹念に追い、歌人・妻・母・養蚕家・平田門人・勤王家といったさまざまなアイデンティティをもったその姿を首尾一貫した「人生の展開」に押し込めることなく、葛藤と矛盾を孕んだ「人生の迫力」として描き出す。歴史の“常識”的見方に挑戦し、既存の“明治維新史”の解体と再構築を迫る待望の翻訳書。
もくじ情報:1 伊那谷での生活(歌人としての自己形成;結婚生活 ほか);2 京都、一八六二‐一八六三(秋の嵐山;宮中の百姓女 ほか);3 多勢子と明治維新(京を離れて;明治維新直後の京へ ほか);4 現代における多勢子(晩年の多勢子;多勢子について…(
続く
)
幕末明治の激動期を生き抜いた一人の農民女性の生涯を残された史料に即して丹念に追い、歌人・妻・母・養蚕家・平田門人・勤王家といったさまざまなアイデンティティをもったその姿を首尾一貫した「人生の展開」に押し込めることなく、葛藤と矛盾を孕んだ「人生の迫力」として描き出す。歴史の“常識”的見方に挑戦し、既存の“明治維新史”の解体と再構築を迫る待望の翻訳書。
もくじ情報:1 伊那谷での生活(歌人としての自己形成;結婚生活 ほか);2 京都、一八六二‐一八六三(秋の嵐山;宮中の百姓女 ほか);3 多勢子と明治維新(京を離れて;明治維新直後の京へ ほか);4 現代における多勢子(晩年の多勢子;多勢子についての追憶)
著者プロフィール
ウォルソール,アン(ウォルソール,アン)
1946年、米国ワイオミング州ララミ生まれ。1969年ウィスコンシン大学日本語学・文学科卒業。シカゴ大学大学院に進み、1973年東アジア史修士号取得。1979年日本史Ph.D.取得。ユタ大学準教授を経て、1991年よりカリフォルニア大学アーヴァイン校歴史学科教授。また、お茶の水女子大学・明治学院大学・国際基督教大学などの客員教授を歴任。専攻、日本近世民衆史・女性史。近年の主要なテーマは江戸城の大奥研究
ウォルソール,アン(ウォルソール,アン)
1946年、米国ワイオミング州ララミ生まれ。1969年ウィスコンシン大学日本語学・文学科卒業。シカゴ大学大学院に進み、1973年東アジア史修士号取得。1979年日本史Ph.D.取得。ユタ大学準教授を経て、1991年よりカリフォルニア大学アーヴァイン校歴史学科教授。また、お茶の水女子大学・明治学院大学・国際基督教大学などの客員教授を歴任。専攻、日本近世民衆史・女性史。近年の主要なテーマは江戸城の大奥研究
もくじ情報:1 伊那谷での生活(歌人としての自己形成;結婚生活 ほか);2 京都、一八六二‐一八六三(秋の嵐山;宮中の百姓女 ほか);3 多勢子と明治維新(京を離れて;明治維新直後の京へ ほか);4 現代における多勢子(晩年の多勢子;多勢子について…(続く)
もくじ情報:1 伊那谷での生活(歌人としての自己形成;結婚生活 ほか);2 京都、一八六二‐一八六三(秋の嵐山;宮中の百姓女 ほか);3 多勢子と明治維新(京を離れて;明治維新直後の京へ ほか);4 現代における多勢子(晩年の多勢子;多勢子についての追憶)