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哲学・思想一般
出版社名:みすず書房
出版年月:2005年6月
ISBN:978-4-622-08163-0
285,13P 20cm
自然との和解への道 上/エコロジーの思想
クラウス・マイヤー=アービッヒ/〔著〕 山内広隆/訳
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
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環境先進国ドイツの環境思想を本格的に紹介する初の本。自然と人間の真の共生に向けて、自然科学・哲学・政治を根本的に問い直す労作。
環境先進国ドイツの環境思想を本格的に紹介する初の本。自然と人間の真の共生に向けて、自然科学・哲学・政治を根本的に問い直す労作。
内容紹介・もくじなど
環境先進国ドイツの環境哲学とは何か。人間がその駆動力である“自然的共世界”の実現へ向けて自然科学・哲学・政治を根本から問いなおす記録碑的労作。
もくじ情報:序論(導入と見とおし);1部 あたかも世界の中心がわれわれにおいて回っているかのように(成長の限界に直面した従来の環境政策批判;自然保護、天然資源そして自然災害―法における自然の理解;自由と必然―人間中心主義的世界像の哲学的批判);2部 自然との和解の条件(自然の全体のなかの人間;物である自然と自然である物;自然との和解―その前提、条件そして地平)
環境先進国ドイツの環境哲学とは何か。人間がその駆動力である“自然的共世界”の実現へ向けて自然科学・哲学・政治を根本から問いなおす記録碑的労作。
もくじ情報:序論(導入と見とおし);1部 あたかも世界の中心がわれわれにおいて回っているかのように(成長の限界に直面した従来の環境政策批判;自然保護、天然資源そして自然災害―法における自然の理解;自由と必然―人間中心主義的世界像の哲学的批判);2部 自然との和解の条件(自然の全体のなかの人間;物である自然と自然である物;自然との和解―その前提、条件そして地平)
著者プロフィール
マイヤー=アービッヒ,クラウス(マイヤーアービッヒ,クラウス)
1936年ハンブルク生まれ。哲学博士。1972年から2001年までエッセン大学で自然哲学を講じ、現在はエッセン大学名誉教授。1964‐1969年、ハンブルク大学でカール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼッカーの研究協力者。1970‐1972年、マックス・プランク研究所にて研究。1976‐1981年、ドイツ研究者連盟(VDW)会長。1979‐1982年、ドイツ連邦議会「将来の核エネルギー政策」審議会委員。1984‐1987年、ハンブルク市の「科学と研究」のための大臣。1987‐1994年、ドイツ連邦議会「大気圏保護」審議会委員。1…(
続く
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マイヤー=アービッヒ,クラウス(マイヤーアービッヒ,クラウス)
1936年ハンブルク生まれ。哲学博士。1972年から2001年までエッセン大学で自然哲学を講じ、現在はエッセン大学名誉教授。1964‐1969年、ハンブルク大学でカール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼッカーの研究協力者。1970‐1972年、マックス・プランク研究所にて研究。1976‐1981年、ドイツ研究者連盟(VDW)会長。1979‐1982年、ドイツ連邦議会「将来の核エネルギー政策」審議会委員。1984‐1987年、ハンブルク市の「科学と研究」のための大臣。1987‐1994年、ドイツ連邦議会「大気圏保護」審議会委員。1989‐1996年、ノルトライン・ヴェストファーレン州科学センターの文化学研究所で「自然の文化史」研究のリーダーとして、このプロジェクトを指導。専門領域は、実践的自然哲学、自然の文化史
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自然との和解への道 下/エコロジーの思想
クラウス・マイヤー=アービッヒ/〔著〕 山内広隆/訳
もくじ情報:序論(導入と見とおし);1部 あたかも世界の中心がわれわれにおいて回っているかのように(成長の限界に直面した従来の環境政策批判;自然保護、天然資源そして自然災害―法における自然の理解;自由と必然―人間中心主義的世界像の哲学的批判);2部 自然との和解の条件(自然の全体のなかの人間;物である自然と自然である物;自然との和解―その前提、条件そして地平)
もくじ情報:序論(導入と見とおし);1部 あたかも世界の中心がわれわれにおいて回っているかのように(成長の限界に直面した従来の環境政策批判;自然保護、天然資源そして自然災害―法における自然の理解;自由と必然―人間中心主義的世界像の哲学的批判);2部 自然との和解の条件(自然の全体のなかの人間;物である自然と自然である物;自然との和解―その前提、条件そして地平)
1936年ハンブルク生まれ。哲学博士。1972年から2001年までエッセン大学で自然哲学を講じ、現在はエッセン大学名誉教授。1964‐1969年、ハンブルク大学でカール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼッカーの研究協力者。1970‐1972年、マックス・プランク研究所にて研究。1976‐1981年、ドイツ研究者連盟(VDW)会長。1979‐1982年、ドイツ連邦議会「将来の核エネルギー政策」審議会委員。1984‐1987年、ハンブルク市の「科学と研究」のための大臣。1987‐1994年、ドイツ連邦議会「大気圏保護」審議会委員。1…(続く)
1936年ハンブルク生まれ。哲学博士。1972年から2001年までエッセン大学で自然哲学を講じ、現在はエッセン大学名誉教授。1964‐1969年、ハンブルク大学でカール・フリードリッヒ・フォン・ヴァイツゼッカーの研究協力者。1970‐1972年、マックス・プランク研究所にて研究。1976‐1981年、ドイツ研究者連盟(VDW)会長。1979‐1982年、ドイツ連邦議会「将来の核エネルギー政策」審議会委員。1984‐1987年、ハンブルク市の「科学と研究」のための大臣。1987‐1994年、ドイツ連邦議会「大気圏保護」審議会委員。1989‐1996年、ノルトライン・ヴェストファーレン州科学センターの文化学研究所で「自然の文化史」研究のリーダーとして、このプロジェクトを指導。専門領域は、実践的自然哲学、自然の文化史