ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史その他
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2005年8月
ISBN:978-4-623-04406-1
436,7P 20cm
乃木希典 予は諸君の子弟を殺したり/ミネルヴァ日本評伝選
佐々木英昭/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
乃木希典(一八四九~一九一二)軍人。西南戦争また日露戦争における不面目を自責し切腹を望むも、天皇は「強ひて死せんと欲するならば宜しく朕が世を去りたる後に於てせよ」とこれを許さず。同帝崩御直後、妻とともに自害を果たした。長く日本人を捉えてきた“乃木物語”の祖型。その内部の生に迫る。
もくじ情報:序章 みんなの“乃木さん”;第1章 鬼神と小児―日露戦後、そして少年期;第2章 名将か愚将か―その軍歴;第3章 詩人の霊夢―青年期を中心に;第4章 歌われる“乃木”―晩年、そして死後;第5章 “乃木式”の世界;第6章 祭られる“乃木”;第7章 論議される“乃木”;第8章 劇的なる乃木;終章 二人の天皇と乃…(
続く
)
乃木希典(一八四九~一九一二)軍人。西南戦争また日露戦争における不面目を自責し切腹を望むも、天皇は「強ひて死せんと欲するならば宜しく朕が世を去りたる後に於てせよ」とこれを許さず。同帝崩御直後、妻とともに自害を果たした。長く日本人を捉えてきた“乃木物語”の祖型。その内部の生に迫る。
もくじ情報:序章 みんなの“乃木さん”;第1章 鬼神と小児―日露戦後、そして少年期;第2章 名将か愚将か―その軍歴;第3章 詩人の霊夢―青年期を中心に;第4章 歌われる“乃木”―晩年、そして死後;第5章 “乃木式”の世界;第6章 祭られる“乃木”;第7章 論議される“乃木”;第8章 劇的なる乃木;終章 二人の天皇と乃木
著者プロフィール
佐々木 英昭(ササキ ヒデアキ)
1954年生まれ。1982年東京大学大学院(比較文学・比較文化研究科)修士課程修了。1992年博士(学術)号(東京大学)取得。東京工業大学助手、名古屋工業大学助教授などを経て、龍谷大学国際文化学部教授。著書に『「新しい女」の到来―平塚らいてうと漱石』名古屋大学出版会、1994年(第一回比較文学会賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐々木 英昭(ササキ ヒデアキ)
1954年生まれ。1982年東京大学大学院(比較文学・比較文化研究科)修士課程修了。1992年博士(学術)号(東京大学)取得。東京工業大学助手、名古屋工業大学助教授などを経て、龍谷大学国際文化学部教授。著書に『「新しい女」の到来―平塚らいてうと漱石』名古屋大学出版会、1994年(第一回比較文学会賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
漱石、シェイクスピアに挑む “物凄い”文学の手際/幻冬舎ルネッサンス新書 さ-16-1
佐々木英昭/著
夏目漱石 人間は電車ぢやありませんから/ミネルヴァ日本評伝選
佐々木英昭/著
漱石先生の暗示(サジェスチョン)
佐々木英昭/著
もくじ情報:序章 みんなの“乃木さん”;第1章 鬼神と小児―日露戦後、そして少年期;第2章 名将か愚将か―その軍歴;第3章 詩人の霊夢―青年期を中心に;第4章 歌われる“乃木”―晩年、そして死後;第5章 “乃木式”の世界;第6章 祭られる“乃木”;第7章 論議される“乃木”;第8章 劇的なる乃木;終章 二人の天皇と乃…(続く)
もくじ情報:序章 みんなの“乃木さん”;第1章 鬼神と小児―日露戦後、そして少年期;第2章 名将か愚将か―その軍歴;第3章 詩人の霊夢―青年期を中心に;第4章 歌われる“乃木”―晩年、そして死後;第5章 “乃木式”の世界;第6章 祭られる“乃木”;第7章 論議される“乃木”;第8章 劇的なる乃木;終章 二人の天皇と乃木